もう一つの遠足は、以前ひと月ほど過ごした海辺の町Scarborough。サイモン&ガーファンクルのスカボローフェアでも歌われる町ですが、小さな半島を挟んで南北に砂浜があるためか紀元前から重要拠点として様々な種族による攻防があったようです。いまは強者どもが夢の跡。ピクニックに適した気持ちのいい草原が広がります。

ここからはゲームの話。Expeditions: Vikingで最初に舟が到着するのがこの浜辺。その後Yorkに歩を進めることになります。今この地を訪ねると、数十年前の自分の記憶、1000年前の(ゲーム内での自分の)記憶が重なって不思議な感覚に陥りました。こどもはこどもでCK3でヨーク伯としてこの地を統治していたようで。歴史系のゲームには(正確な史実ではないにせよ)教科書で俯瞰するのとはまた違う一人称的な視点が生まれて面白いですね。

Silicon Macへの資金もすでに確保してあるし、Overwatchを遊べる環境さえ整えば買い替えもやぶさかでないのだけど、現時点ではCrossOver経由でのプレイがようやく可能になったくらいなのかな? 先般ARM版Windowsも正式に利用可能となったようだから、今後はParallelsでも問題なく遊べるようになるかしら。

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あれこれ旅行の調べ物をしていたら、ポップカルチャー(映画やゲームやコミックなど)に縁のある土地、いわゆる聖地巡りをテーマにした海外の個人サイトを見つけてしまった。

Five Things That Harry Potter Fans Can Do In York – GEEKY TOURIST
geekytourist.com/2018/11/30/th

具体的な旅の参考になるし、美しいつくりで見てるだけでも楽しい。

イギリスには世界的に人気のあるソフトコンテンツも多いから、なにかしら履修していくと旅行がもっと楽しくなるかもねと伝えたら、こどもはタイミング的にもハリーポッターを選んだ模様。ちょうどひと月前にゲーム界ではハリポタの大作ゲームが出て盛り上がっているところなのです(ゲームの高評価と共に原作者のトランス差別発言も改めて批判されている)。映画を観たりゲームしたりする姿を見て、わたしもそう言えば長期でイギリス行く前に指輪物語読んでったなぁなどと思い出す。

ホグワーツ・レガシー
hogwartslegacy.com/ja-jp

よさそうなgamingインスタンスを見つけてしまったかも😳💡
mstdn.games/

海外ベース(カナダ)で、adminが同性配偶者のいる女性。gaming系はともすると乱暴にもなりかねない場所なのでこれは安心感ある。activeも1.3Kいて活発。

さて、今日は昼間からポケモンをするつもり。

Overwatchで仲良くなった友達と一緒に(マルチ基本で)はじめたはいいものの、最近なかなか時間が取れなかった。のんびりやってるからまだまだ時間がかかりそう。

Steamにもやりたいゲーム山積みだけど、OWのバトルパスに阻まれてる。ううう〜 作業感がある〜

Songs of Conquestの新しいロードマップ出てた :D

Songs of Conquest-Roadmap 2023 reveal!-Steam
store.steampowered.com/news/ap

昨年から楽しんでるWartales同様、こちらも完成が楽しみなのでした。もう買ってある。

Steam、基地建設フェス(base builder)なんてはじまってるのね!

基地建設フェス
store.steampowered.com/categor

明日あたり時間つくってゆっくり見たいな〜

中国国内のOverwatch展開を担っていたNetEaseがBlizzardと契約継続交渉決裂したために、OW2は中国から撤退になってしまったようね。

大きな市場かつ(世界より少し遅れて)今も盛り上がってる地域でOWLチームもいくつも抱えてた。あの市場を失うことはOWにとっては痛手だろう。今後のスケジュールの見直しが行われてもおかしくないな。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。