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招待制が外れ人が増えてきたこと、運営方針に現時点では期待が持てることから、今後少しずつBlueskyに軸足を移していくことになりそうです(2024年からクロスポスト中)。

[ 日常用 ] bsky.app/profile/byakko.bsky.s
[ ゲーム用 ] bsky.app/profile/byakkie.bsky.

アカウントお持ちの方いらっしゃいましたら、あちらでもよろしくお願いします😌🤝

日本の金継ぎのようなdarning(ダーニング)という方法がイギリスにもあると知ってちょっとうきうきした気持ちになる。衣類に空いた穴を(敢えて目立つ色や形で)補修する技術?方法?考え方?みたい。今ほど物があふれていない時代にはきっと各地にいろいろあったのではないかなこういうの。

武蔵野ワークスさんのワセリンと練り香水とどいた。家族が香りの類いを苦手とするので、もともと儚いことを目指してるらしい(?)武蔵野ワークスさんの香りの中でもとりわけ控え目な香りらしい練り香水から選んでみた。なんなら自分にしかわからないくらいの香りらしい。ふたを開けて嗅いだ際のファーストインプレッションは、ん?ん?ん〜〜??というものだけど、肌につけるとまたきっと違うだろうからこれからちょこちょこ試してみたい。

運を天(採用先)に任せて、応募だけでもしてみることにした。まぁ記念受験みたいなものかな😌💭 気力を使い果たしたので今日は店じまいです(がらがらがら)

非正規雇用を大量に増やした政策には反対する立場だし、派遣という働き方の仕組みも懐疑的にしか見ていなかった。まさかそれがこの年になって派遣社員として働くことになろうとは夢にも思わなかったし、まして自分にこの働き方が案外向いているかもしれないと感じていることにも驚きしかない(いろいろな業種や職種を見られることが楽しい)。相反する気持ちの落とし所がまだ見つかっていない。

採用情報を眺めるのがSteam眺めるのと同じくらい楽しくて困る。ウィッシュリストに入れるだけで一つ気持ちが落ち着いてしまうのも困る。それじゃあ手には入ってないのよ?

思いもしなかった憧れの仕事が目に留まって、応募だけでもしてみるべきかどうか考えるだけで心臓が痛い。応募要件は満たしているようだけど、どう考えても力不足だろうし、この年になってそこまでチャレンジする意味… 価値… 必要… うーんうーん

Threadsではじまったfediverseとの接続をオンにしてみた。その人が接続を許可してるかどうかはプロフ画面に控え目なアイコンが出ることでわかるみたい。アイコンをクリックするとfediverseの説明が出る。

機能が公開されて間もないので許可している企業はまだ少ないようだけれど、今後許可が広がれば大手の公式情報がmastodonにいながらにして受け取れるようになるので、大きな一歩になりそう。

byakko さんがブースト

Threads動向。Fediverse連合のテスト開始。米国といくつかの国と言っているけど、日本も対象っぽい。
threads.net/@mosseri/post/C4yY

設定画面の「アカウント」→「フェディバースのシェア(ベータ)」をオンにすると使える。オンにしたアカウントの投稿がFediverse側でフォローして投稿が見られる。返信はThreads側にはまだ届かないけど、いいね数は合算される模様。

高負荷の作業をしていたわけでもないのにmacの温度が高くなっていたので、あれ?と思い、数か月前に設定してみたウィジェット(普段は裏に回ってる)を試しに削除したら8度もさがってびっくり😳 時計やニュースや天気などを4つくらい使っていただけなのだけど、高頻度でネットアクセスとかしてたのかな。なくていいや。

Apple Musicもう一度試さない?ってお知らせが来てたから、3か月お試し。Apple Music Classical試してみたかったからちょっとうれしい。

はっ もうこんな時間! いつの間にかこんなに日が長くなってたのね。

父と電子書籍。Kindle Unlimited解約の巻。導入からほぼ1か月。順調な滑り出しと思われたが、最近はまたテレビに戻っている。頭に浮かぶいくつかの作家名を検索し何かしら入手できているうちはよかったが、おそらくその後が続かないんだろう。デジタル情報は指定検索には強くとも目的の曖昧なブラウジングに弱いのは昔から指摘されるところ。デジタルに慣れた世代ならおすすめされる関連書籍などを手掛かりに掘っていけるものだが年寄りには厳しいか。うむむ。読書メーターやブクログなどの読書コミュニティの利用も検討してみるか。

今日は旦那さんの帰りが遅いので、夕飯はさぼり。髪の毛を切りにいった娘にお弁当かお惣菜買ってきてくれるよう頼んでみた。何買ってくるかな〜

ひさびさにInstagramを覗いたら、イタリア人の友達からDM届いてた。春に3週間ほど日本に来るみたい。旦那さんが日本のポップカルチャーファンで、以前来日した際にはお台場のガンダム見せに行ったんだった。今回はビジネスも兼ねてるようだけど、会う時間とれるかな?

Mastodonでつながらせていただいている方をBlueskyで探してフォローさせていただく深夜。さすがフットワーク軽いみなさんだけあって、かなりの方がアカウントもってらっしゃる。そしてクロスポストも多い。

Journler、Yojimbo、MacJournal、DEVONthink、EagleFiler、Omni Suite、Keep It、Evernoteあたりの流れが情報管理アプリかな。(JournlerやMacJournalは中間的な存在かも。)

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ジャーナルappと情報管理appの境というのが存在するのかわからないけど、前者が大抵一つのファイルにまとまるのに対して、後者はファイル単位の管理になることが多い。最小単位の記録(ページなど)をつくった際、後者のライブラリを覗くとそれぞれがリッチテキストの1ファイルになっているというような。大は小を兼ねるで後者を前者に兼ねてしまうことも可能と言えば可能かもしれない。わたしは手に馴染まないので分けてるけど。

文字を書くためのジャーナル(ノート)アプリも、書類やらを管理する情報管理アプリも、かれこれ20年くらいとっかえひっかえ使ってきて今はDay OneとDEVONthink Proを使っているけれどどちらもあまり納得できておらず。切り替えるのも手間で惰性で使ってるけど、以前使ってたTogetherすごく好きだったので後継のKeep Itに今さらだけど戻ろうかなぁ…。

Reinvented Software - Keep It for Mac
reinventedsoftware.com/keepit/

Notionがもてはやされたかと思ったら、Obsidianの文字をよく見るようになって、今はUpNoteがじわりと人気みたい。Notionは確かに癖があるし、Obsidianは個人的にサイドバーのアイコンがわかりづらい(windows風なのかな)。

2年位前にDLしてたUpNote改めて触ってみるとすごくクリーンでいい感じ。なのになぜ自分はこれを選ばなかったのかな?(当時はAgendaを選んだ)と思ったら、あ〜 ノートのドラッグ&ドロップが使えないからだ〜 惜しい〜

在学中は必要な物を買うお金は親が出すというわが家のルールに則り、こどもが新しいPCの下調べをはじめた。ちゃっかりしてる。口数の多くない父娘がいつになく饒舌に検討し合ってるのがほほえましい。Slackで。

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