新しいものを表示

夏のイギリス旅行、道中をFind Penguin使って旅行記(?)にしていたのだけれど、そろそろ初回プレミアム期間が終わるので一冊くらいは本の形に残しておこうかなと整理中。

数クリックで自動作成してくれるプレビューは、そこから印刷発注することもできるし、プレミアムなら(印刷しないでも)PDFでダウンロード可能。

椿屋さんのレアチーズケーキにはまりつつある。珈琲もおいしく思う。

はぐれた(?)サメのその後、まだ見守ってる。その場に留まって探している(ようにも見える)Simonと先に進むJekyllとの距離が日に日に開いている🥺

キャンプでの会話(ランダムで発生する)や戦闘時の行動により、他のPCとの関係性ができあがっていく。ある程度コントロールができるところがいいと思う。

ゲンジくんは、ハンゾーとトレーサーと仲が良くモグラネズミ(?)と仲が悪い。地下ダンジョンで拾ってきたネズミなので見た目に少し気味悪さがあり、この子にハモンドと名を付けていいものかどうか迷いつつ今に至る。

スレッドを表示

Wartalesの生活スキル。採掘や伐採や料理などの他、みんな大好き釣りもあるでよ。吟遊詩人スキルなんてのもあって、酒場で一曲歌って小銭を稼ぐことができる。

iPhoneで撮った写真をmacへとAirdropで受け渡し後、jpegで利用することがしばしばある。HEIC形式なので面倒だな〜と思いつつ都度プレビューからの書き出しで対応してた。今になって右クリックのクイックアクションからイメージ変換を使えばもう少し楽なことを知った(複数画像まとめての変換も可能)。早く言ってよ〜 

この夏はビアードパパのSHIROも発売されずしょんぼりしてたとこだから、うれしい🥰 塩キャラメルが好きなみなさん、スーパーで見かけたらぜひ。

スレッドを表示

今回の旅行では、Find Penguinsというトラベルジャーナルサービスを使ってみた。これまでも旅行の度に記録は残してきたけれど、あったらいいなと思っていた家族や友人にリアルタイムで旅行の様子を知らせることのできるクラウドベースのサービスがいつの間にかできていた。

FindPenguins
findpenguins.com/

利用は主にスマホアプリから(ブラウザ利用も一部機能以外はできる)。ブログのようにぽんぽん投稿したものがきれいな体裁で記事になる。公開を選べばソーシャルとして他の人との交流も可能だし、非公開にしてURLを家族だけに送るなんていう方法も(わたしは今回これ)。旅が終わった後には、希望すればわずかなステップで本として印刷を頼むことまで可能。

ロンドンを後にして、一昨日日本に戻ってきました。ただいま時差ボケ真っ只中。

しばらくぶりのロンドンは、以前よりクラクションが増えているように感じた。Brexitの混乱がおさまらないままに、コロナ禍、ロシア・ウクライナ危機と続いて、社会にストレスが溜まっているのかもしれない。たぶん今は過渡期で、この先まだいろいろ動いていくんだろう。いい方に進めばいいなと思う。

もう一つの遠足は、以前ひと月ほど過ごした海辺の町Scarborough。サイモン&ガーファンクルのスカボローフェアでも歌われる町ですが、小さな半島を挟んで南北に砂浜があるためか紀元前から重要拠点として様々な種族による攻防があったようです。いまは強者どもが夢の跡。ピクニックに適した気持ちのいい草原が広がります。

ここからはゲームの話。Expeditions: Vikingで最初に舟が到着するのがこの浜辺。その後Yorkに歩を進めることになります。今この地を訪ねると、数十年前の自分の記憶、1000年前の(ゲーム内での自分の)記憶が重なって不思議な感覚に陥りました。こどもはこどもでCK3でヨーク伯としてこの地を統治していたようで。歴史系のゲームには(正確な史実ではないにせよ)教科書で俯瞰するのとはまた違う一人称的な視点が生まれて面白いですね。

Yorkからの日帰り遠足、一つ目はYorkshire Moors。低木のヘザーくらいしか育たない厳しい酸性の地と緑豊かななだらかな谷のコントラストが美しい国立公園。かつてこの地に心奪われてイギリス好きが決定的になったのでした。港町Whitbyやハリーポッターの撮影にも使われた蒸気機関車の駅Goathlandにも立ち寄り。ダンブルドア校長を思わせる御老人がいてわくわく。

古都Yorkともお別れ。トレジャーハンティングの日は丸一日雨に降られ苦労したけれど、大聖堂のevensongに参加したり日帰りで遠足に出かけたりと楽しく精力的に過ごしました。写真の食事はガイ・フォークス・パイ。Yorkに残る彼の生家は現在ホテル兼パブになっています。

イギリスの最初はケンブリッジ。ここからバスで30分ほどの村で学生時代一年間を過ごしました。日本の大学を休学して、語学学校と秘書学校に半年ずつ。

まずは一目散に今回の旅の目的だったホストファミリーの家へ。髪の毛は白くなり医療器具も使っていたけれど、会話や冗談は昔のまま。楽しいひと時を過ごしました。行ってよかった。その後は定番パンティング(舟遊び)や大学見学など。町の雰囲気が以前より少し荒んでるように感じたかな。

ドイツの旧友との楽しくにぎやかな数日を終え、一路イギリスへ。

ハルツ地方は、美しくそして驚くほど天気の変わりやすいエリアでした。こんな天気も魔女伝説の下地になったのかな。

今夏は欧州にも熱波が来てるらしいけど、そろそろ天気予報見られるかなとおそるおそるチェックしてみたら、ほとんどの日の最高気温が20〜25℃で表示されて困惑顔。

梅ぼし純これ。

梅ぼし純|アサヒグループ食品
asahi-gf.co.jp/products/confec

あの頃でフリーズドライって時代先取りだったんじゃないかな。原材料:梅ぼし果肉、漬しそ葉、以上。という潔さ。

スレッドを表示

ドイツ滞在中に面倒を見てくれる友人がプランのたたき台を送ってきてくれた。アクティブすぎて笑ってる。わたしやこどもはインドア派の体力なしなし親子なので、この半分くらいしか回れないと思う・ジップラインは無理等々と丁寧かつ切実なお返事をする。先に言っておくべきだったごめんね。でもやっぱりジップラインは無理😂

Cambridgeでは、大学に宿を取りました。いつか泊まってみたかった。

Unique B&B accommodation in Cambridge colleges | University Rooms
universityrooms.com/en-GB/city

普段学生が使っている学生寮が長期休暇中に貸し出されたり、外部の教育関係者向けに用意されている施設が貸し出したりされる。一般に質素かつ安価というのが魅力だけれど、Cambridgeの場合には大学そのものが最大の観光名所なのでそこに泊まれる意義(京都の宿坊的な?)と、単純に場所がいいというのもある。

TwitterのDMデフォルト設定が変わったというので、念のため確認しにいき困惑顔。上から順に

- フォローしている相手のみ
- フォローしている相手 + Blueユーザ
- フォローしている相手 + 全ユーザ

から受け取るって解釈でいいのかな。日本語がわかりづらすぎる。

家では、Nature Remo(IoT)使ってます。

Nature Remo(ネイチャーリモ)
nature.global/nature-remo/

仕事がある日の午後にどこどこの駅を通過したら(GPS)家の除湿がつくように設定してある。帰宅して部屋が涼しいことのありがたさ。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。