英語でもICTでもそうだけど、わたしはどうやら「手段」「道具」であるそれら(それ自体はニュートラルなもの)に興味を持ちがちで、それらを通していろいろな考えや情報がやりとりされるのを眺めるのが好きみたい。本屋というものも、店という箱の中に個々の考えを持った商品(本)が並んでいてそこに出入りする人たちにもそれぞれ考えがあって。自分自身に大きく語れるなにかがあるわけじゃないけれど、考えや情報の行き来や交流を促すハブ(交差点)であることが好きみたい。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。