いや力不足じゃないっす。邪悪さが勝っただけでは。
“ネット上で「敬老パスがなくなる」などと広がった「デマ」への対応にも苦慮した。自身も交流サイト(SNS)での発信を強化したが、「SNSのデマが広がると、打ち消す手段がない。選挙妨害とさえ感じた」という。”
妨害っす😡
各党のコメントも、「それな」「もっとはっきり言ってやりん」と思うわ。
N党─石丸氏・斎藤氏─参政党
これらの手法やばすぎ🥶
→「負けるはずがない」組織を築いた大塚耕平氏だったが… 名古屋市長選挙「私の力不足だ」:中日新聞Web
韓国側が靖国参拝した過去のある生稲晃子を外務政務官であるのを不服として佐渡の追悼式を欠席するっていうニュースで、
我が国の外務政務官が生稲晃子だという絶望的な情報を知ってしまった日曜日の私……
読売の社説、皇室典範や夫婦別姓、慰安婦問題に国連が口を出すことを「あきれてものが言えない」と結んでいるが、こちらのセリフである。同じテーマの社説を複数紙並べて親に送ったほうがいいかもしれない。
皇室典範に勧告 歴史や伝統を無視した発信だ : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241104-OYT1T50090/
並行世界の物語かしら?
>待ったなしの課題に挑みつつ、第1次政権の反省から我慢を覚え、妥協もするリアリズムに徹した。米中対立など地政学的な緊張、人口減少や財政難の下で、今の日本に政策の幅はそれほどない。生き抜くためにはリアリズムが不可欠です。
「安倍政治」の舞台裏検証 戦略的歴史観やリアリズム、残したものは
https://www.asahi.com/articles/ASSCM269FSCMUTFK006M.html?iref=comtop_7_01
斎藤さん再選に「熱狂する人」が知らない"真実"
今回の県知事選は「SNSによる完全勝利」とは言えない
"結果としては、有用な成果を得ることはできなかった。理由としては下記の通り"
1: 日本は高齢化社会であり、若年の有権者は少ない
2: SNSを積極的に活用している若年層の投票率は低い
3: SNSの論調は極論が多い(特に保守派の主張が目立つ)
4: 政治家もSNSを信用しておらず、積極的に活用する意欲も薄い
"メディアが中立的、客観的な報道ができない特殊事情"
1: 人が亡くなっている事案である
2: 事実関係が明らかになっていない点が多い
3: 上記の中で、選挙という報道が制限される環境に突入してしまった
"何が偽情報・誤情報なのか判然としない状況で選挙を迎え、曖昧な部分が斎藤氏に有利な解釈に働いたというのが実態"
"今回の選挙は特殊事情も多く、一般化できない部分も多い"
"再選した斎藤氏が強権を振るいはじめたら、兵庫県民はそれを受け入れるかというと、疑問がある"
https://x.com/x3acxhax/status/1860118384165421315
#斎藤元彦 は最終日まで一人だけ自分と同じ選挙カーの上に乗って動画配信していた #折田楓 を、<ポスター作成等を頼んだだけ>だと言うんだからすごい嘘つきだ。
#折田楓 のこの兵庫県知事選挙のnote、読み返してみると笑える。
https://note.com/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0
> この記事が、今後の選挙で候補者を支える関係者の皆さまに、そして広報に関わる全ての方にとって、役に立つものとなることを心から願っています。
> 「広報」というお仕事の持つ底力、正しい情報を正しく発信し続けることの大変さや重要性について、少しでもご理解が深まるきっかけになれば幸いです。
(大きく中略)
> 繰り返しになりますが、この記事が今後の選挙で候補者を支える関係者の皆さまに、そして広報に関わる全ての方にとって、役に立つものとなることを心から願っています。
> また、「広報」というお仕事の持つ底力、正しい情報を正しく発信し続けることの大変さや重要性について、少しでもご理解が深まるきっかけになれば幸いです。
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この、広報とは何たるかを教えたる、お前らが少しでも理解してくれたらうれしい、という上から目線の文章が、実はとんでもないヘマをしているアホなものだったことのおかしさ。