下記ツイートで述べた、オタクはコンテンツを「買い支える」と称して消費者のくせに出資者気取りになる、という傾向は、「推し」概念の定着とともにますます強化されている。いま思えば、その意味ではジャニーズ界隈の「〇〇担」なる用語こそ先駆的で、ファンはプロモーターと一体化していたのである。
https://twitter.com/hhasegawa/status/1311048401904046081
わたしは寝ている状態がデフォで生存の為に仕方なく覚醒する種類の人類だ、覚醒しているのがデフォの人類とは違うと長年主張して鼻で笑われてたのだがあながちあり得ない話ではないと科学的に証明されてしまった。
眠っている方が”生物のデフォルト状態”かもしれない - ナゾロジー
https://nazology.net/archives/107256
夏休み、二泊三日で北アルプスの薬師岳へ行ってきました。バスの都合もあって富山には前日入りし、一日目は電鉄富山から有峰口経由で山岳バスで折立登山口まで向かいました。樹林帯を抜け木道を経て太郎平へ到着し小屋で一泊。二日目は薬師岳まで往復し同じところにステイ。そして早朝に出て元の場所に降りてくるのんびりした行程でした。山小屋からは木道を通って池塘や高山植物の群生を横目に、樹林帯からハイマツの林を通ります。ニッコウキスゲやオヤマリンドウは草原を点々と彩っていましたが、チングルマは綿毛になっているものが多くやや残念でした。更に登ってほとんど植生のないガレ場を抜けると、山頂手前で氷河が作り出した圏谷群が現れます。雪渓も僅かに。帰りは木道の上を歩くライチョウの姿を見かけましたが、ニワトリみたいに走って藪に逃げていきました。さて、山行中は全日晴天、雲海に沈んで行く日の入りを毎日たのしめましたが、中日からは日焼けで腕のヒリヒリがひどいことに。下山後お楽しみの温泉ですが、シャワーはまだマシとして痛くて湯船には浸かれないしTシャツを着るのも一苦労……まだまだ夏が続きます。日焼け対策、くれぐれもお忘れなく。
オベキャストリぐだの三人が
モノトーンカジュアルな夏礼装おそろいで、
妖精國で我々の夏を灼き尽くす気MAXで、本気で人の心がねぇよぉ……
祖母と母がコロナに罹患した時、祖母の介護を手伝うのに帰省したけど、母は私にうつしたら困るから来て欲しくないって最初は言ってて、帰省中も家族(発症してない父も含む)と一緒の時はKF94(マスクバンド使用で密着率もアップ)は絶対外さなかったし、鼻うがいもしてたし、自宅待機と祖母の介護で参ってた母が、抗原検査で陰性だったらみんなでお寿司食べに行こうか!って言った時「陰性だとしても(抗原検査の陰性は信用してないから)ここにいる間私は誰とも一緒に食事する気はない、私が罹患したら困るだろう」って断った
(「そうだね…」ってしょぼんとしてた母が可哀想だったけど)
結局陽性で、さらにしょぼんとしてる母に「病苦しい」って嫌味を言った父を叱りつけた(余談)
母は咳が治りかけたら味覚おかしくなってたし、見知らぬ人がガンガン咳してて(それが後遺症だとしてもこっちには分からん)ノーマスクとか、実は熱があってとか、実は今コロナでぇとか会ってから言う奴(私の知り合いにはいないけど)はホント勘弁してくれと思う
クロネコヤマトの個人事業主への契約切りの件、この赤旗のツイートへのリプでヤマトを支持するリプが多くてなかなか地獄みがある。
https://twitter.com/akahata_PR/status/1688898500883537920?s=20