『レーエンデ国物語 夜明け前』への感想の言語化を試みる② ドキャラ読み
多崎作品ってめっっちゃめちゃロマンスなんだな かなりそうです。(※言葉の用法が正しい自信がないです)
これは、ラブロマンスであるという意味が7割くらい。でもどっちかというと、ラヴは主軸ではなく、物語、大きな流れありきのように読める。レーエンデは特に歴史ものだから……
多崎作品は物語として美しいし、キャラも生き生きとしていて人生の追体験として楽しい。私の感想のうちにはキャラの関係性萌えもありますが、どっちかというとその人になったような気分になれる、心情描写の実況が一番楽しいかも。没入をできる作品 たまらないです。
あっ色んな感想がありすぎてゴチャゴチャになってきました 物語を楽しむ私はキャラ萌えを是としないので……