ごまさん!ドンへようこそ!!!!!
モブ相と心相とモブ心と🔞/①
カッコいいです、イレイザー。尊敬してます。俺も先生みたいになりたい。と純粋に慕っている心操くんの目の前で複数のモブに犯されてしまう相澤くんいいよな…
羽交い絞めと目隠し。抵抗できないままずっぽしハメられてしまうやつ。
足も抱え上げられて大事なところ全部見えてる。
尊敬してる先生の痴態を見て、全然恋愛感情とかなかったはずなのにちんちん勃起しちゃう心操くん。
それにモブが気づいて深いため息をつきながら「はぁ……相澤くん…いけないなぁ。こんな幼気な男の子のことを誑かして、ちんぽ大好きアナルまで見せつけて…雄英はそんな授業もするの?教師失格だね?責任とってあげるべきなんじゃないの?」とか言われる。
返事もできない相澤くん。
モブ達は青い顔しながら勃起してる心操くんのズボンとパンツを下ろし、両腕を掴んで相澤くんのところまで連れて行く。
屈強なモブおじさんにはどれだけ鍛え上げた猫師弟でも敵わない…
モブに犯されて赤くなった相澤くんのゆるアナルに鬱勃起ちんちんを挿入させられる心操くん。
「う、いや、いやだ…!そんなこと、したくな…やめろ、あ、あ…!」
必死に声を上げても個性バレしてるので誰も返事はしてくれない。そのまま抵抗も虚しく肉に包まれる快感を知ってしまう心操くん(童貞)
マイ相② 抱かれたいざわと抱きたいひざし
「ショーちゃん踏んでますよ。」
「足が長くて悪いね。」
本から目を逸らさず、足の甲をくすぐるように相澤の右足が揺れる。
そのままずるずると体重を俺にかけ出して。
おやおや?これは??
「重いんですけどぉ。」
「だろうな。」
「甘えたちゃんモード?」
「べつに。」
スマホをサイドテーブルに置き抱きしめてみればデカい猫ちゃんは俺の首にスリスリと頭を擦り付けてきた。
「んふ、俺もそーいう気分。」
「なんも言ってない。」
「えぇ〜、言ってんじゃん。体全部で抱いてって甘えてきてんのにぃ。」
「してない。」
そんな可愛げゼロなこと言いつつ、お前は読みかけの本を閉じて俺に預けんの。
お前からの不器用な誘い方、ケッコー好きよ。
終
これ私が作った相澤消太10代のちんちんなんですけどね、ここ、この裏筋のくびれの真ん中のところ。亀頭と裏すじは繋がってる所を忠実にしたくて、めちゃめちゃこだわったんですよ…あと亀頭の左右非対称さも、私のこだわりポイントなんです。歪さが生々しさになると思うんです。はい。因みに今シラフです。酒ないから。
20↑‖🔞垢‖地雷本舗‖同期♡三馬鹿♡師弟etc‖新刊、新作進捗とすけべな妄言を垂れ流す。連投ごめんよ。