あ!なんと!空中さん…反応くださいましたね!!!!!
え、マジ一緒にスペしてくださーい!!!!!お話しお聞きしたいです!!!!!!私に心相のご教示を!!!!ぷりーずです!!!!!
QT: https://fedibird.com/@bombombang_/111057100558360380 [参照]
金曜、スペの予定ありましたよね?先週なんか話に出たの、15日でしたわよね?
心相のお話をお聞きしたいんです……自分まだ語れる程ではないので、お聞きしたい……
🔞カント澤の🌰と🐿️が
どのくらいでかいのか、仕事中ずっと考えてた。
クリチンポ扱かれて、ガニ股で即イき潮吹き雑魚アクメキめておほ顔晒して欲しいしかなくてつらかった。仕事中。
大きいとエロいなって思いました。
ふかふかもりまん希望。
スキニー穿いたら筋くっきり出ちゃうけど、それで興奮するんでわざと引き上げ気味で履くドスケベな相澤くん。
すけべなスケスケレースのTバック履いてる。上はスポブラなのに。
私最近、相白もえろいなって思い始めているんです。
地雷の方がおられたらすいません。
体格差と身長差のある白雲を組み敷き、ガツガツ腰振る相澤は雄味強すぎて無理だなと。
男性ホルモンむっふぁ〜〜〜しとる。
🔞心相/相澤消太の洗脳実況オナニー④
「ッは、……ア、ア、きもち、いっ……」
「俺に見せながら、自分で気持ちよくなれてえらいですね。消太さん、もっと気持ちよくなれるところ触って下さい」
「ン゛ッ……ふ、ッ、」
亀頭を包んでいたぬらついている手が、震えながらゆるゆるとシャツの裾から入り込み、ツンと勃ち上がる乳首を摘み上げた。
指についたカウパーを塗り付けられた乳首が、ぬらつき蜜を纏う。
「ア゛ァ゛ッ」
「乳首好きなんですか?」
二本の指の腹で挟み、コロコロと転がしながら、相澤の頭がまた小さく縦に揺れる。
「俺が前に書いた時は、男がそんな所で感じるわけないだろとか言ってたのになぁ。消太さんの嘘つき。……服、全部脱いで下さい。俺に嘘ついたお仕置きしてあげますね」
相澤の身体がびくりと揺れる。
「洗脳されてても恥ずかしいですか? でも、嫌いじゃないでしょう? ねえ、先生」
「……っ、あ……」
久しく呼ばれていないその名を呼ぶ目の前の男は、やはり自分に意識がある事に気付いているのかもしれない。
恍惚とした表情を浮かべながら向けられる、舐めるような視線。
一枚ずつ上から服を脱ぎ、脱いだ服が床に積み重なる。
「先生、直立してて下さい」
🔞元彼が山田の心相
色々すっとばして
山田の3分クッキング
ドギースタイルで相澤に覆い被さる山田は小刻みに腰を打ちつけていた。
「ガツガツピストンするより奥にこすりつけた方がいいぜ。」
「ふっ、ぅ……」
ヌチュヌチュと小さいながらも卑猥な音を溢す穴に心臓はゴクリと喉仏を動かす。
「そんでぇ、指で輪っか作ってちんこの先っちょにハメんの。」
長い指をまあるく輪にするとそのまま相澤の亀頭にはめられた。
「無理に動かさないでも、腰揺すってりゃ手も動く。強く握りすぎないようにだけ気をつけろ。」
「ぁっ、あっ…!」
前と後ろをじわじわと攻められる相澤は口を半開きに目をぎゅっと閉じる。
「これ続けてると3分もすりゃ自分から腰振るから。」
「先生が自分から腰振るなんて想像できません……」
心操は張り詰めた股間を隠しながら恋人の痴態を半信半疑で見つめた。
ーー3分後
「ぁっ、うっ、…ぁ、あっ!!」
「ほら。」
山田は一切動いていないのにバチュバチュと水音が部屋に響いていた。
相澤はガクガクと体を震わせながら一生懸命に腰を振っている。
「信じられません……」
「これ放っときゃそのうち自分でちんこ扱くぜ。」
20↑‖🔞垢‖地雷本舗‖同期♡三馬鹿♡師弟etc‖新刊、新作進捗とすけべな妄言を垂れ流す。連投ごめんよ。