🔞元彼が山田の心相
「スマホ見せてください。」
自信消失してるなか相澤の発言で完全にネガティヴモードの心操君。
普段なら絶対にしないのに、相手のスマホの中身を見ると言う暴挙に出る。
素直に差し出す相澤。
仕事内容にはなるべく目を通さないよう、メッセージのやり取りを確認するが怪しい内容はない。
続いてアルバムを開くもこれまた心操の写真と仕事関連がほとんど。
過去の写真にスクロールしていくと動画ばかりのゾーンに突入した。
「動画?」
「!!」
心操の言葉に洗脳されているはずの相澤がビクリと跳ね上がる。
その様子を訝しんで適当に一つ開くと素っ裸の相澤が騎乗位で腰を振っていた。
「……」
心操君は心臓バクバクさせながら音量を上げるとバチュバチュと下品な水音が部屋に落ちた。
『あっ!ぁっ!!ひざしっ、イグっ、ィ……!!』
『あー、おれもイきそ。一緒にイこ?ショータ。』
『あぁ、ぅっ!』
相澤が派手に射精するところで動画が終わった。
(ショータってなに。どういうこと。先生あんなに乱れたことない。下の名前で呼ばせてもらったことも。)
動画の日付は何年も前だが嫉妬で腹わた萎えたぎる心操君。
ちんこは当然勃起してる。
🔞元彼が山田の心相
心操君卒業後に無事付き合う2人。
プロヒーローとして切磋琢磨する心操君だけど、大人たちと同じ立場で働いて自分の幼さを実感し劣等感に苛まれる毎日。
おうちに帰るとプロヒーローのイレイザーヘッドこと相澤(どすけべ)が優しく「おかえり」って言ってくれる。
嬉しさと鬱憤と性欲がちんこに集結し、玄関で相澤を襲っちゃう心操君。
「こら、ひとし…っ」
なーんて言いつつ満更でもない相澤。
お互い下半身だけ裸で立ちバックを決め込むんだな。
「あっ、ぁっ…、ひ……しっ!」
と掠れた声で名前呼ばれて大興奮の心操君。
もっと声を聞きたくて相澤の口元に耳を寄せる。
「ぁ、『ひざし』っ!」
「は?」
小さな声だが聞き間違えではない。
心操君の声にバッ!!と口元を抑える相澤。
「ひざしって誰ですか。」
「違う、いまのは」
「貴方まさか浮気……!」
「ち、ちがっ」
反論しようとした相澤だが、意思を失ったように固まる。
思わず個性を使ってしまった心操は怒りが収まらず、元気だったちんこを抜いてそのまま相澤をリビングに連れて行く。
爆相の話し
何がどうしてそうなったかは割愛しますが、ブチギレかっちゃんが相澤の首掴んで押さえながらセックスして、相澤がイくタイミングで首押さえてる手のひらから火花出して、
今お前とセックスしてるのが誰か、ちゃんと身体に刻むくれえ覚えとけよ!
って言う、治安悪い爆相セックス欲しいです。
何度もイく度に同じこと繰り返されて、かっちゃんの個性の音聞くだけで、アナル疼かせる相澤が爆誕する。個性爆破だけに。
心相洗脳セッ🔞先生に手を出さず大切に大切に関係を保っていたしんそくんがモブに先に手を出されてブチ切れてしまう話
心操くんへの想いは自覚しているけれど元生徒であり弟子の心操くんとどうこうなることへの覚悟が決まりきらない相澤くん(尻の経験はあるけれど教師になってからはほぼなし)
心操くんは先生の気持ちが1番です。俺はもう何年も想い続けてるしこれからも待てます。今日も好きですってスタンスでいる。
ある日、先生への気持ちが昂りすぎて勢いに任せて押し倒してしまう心操くん。きっかけがあれば先に進めるかもなんて思ったりして。
でもその時に見た先生の顔がものすごく困っていて、やっぱりこんなのはダメだ。俺ちゃんと待ちますから…ってしっかり反省する。
申し訳なさそうにする心操くんに、お前になら何されても良いんだけどなんて思う相澤くん。付き合う覚悟はできないくせに…。
その次の日から相澤くんはヒーロー活動の為遠方に呼び出され、1週間程連絡が取れなくなる。心操くんも仕事に打ち込みながら先生元気かな、大怪我してないといいな…なんて考えてる。
1週間後、やっと会えた先生はボロボロ。殴られた痕、締められた痕、明らかに誰かに嬲られた痕があちこちにある。
触れようとするとビクっと体を竦ませる相澤くん。
一気に頭に血が上っていく。
20↑‖🔞垢‖地雷本舗‖同期♡三馬鹿♡師弟etc‖新刊、新作進捗とすけべな妄言を垂れ流す。連投ごめんよ。