中々捕縛布が相澤先生のように上手く出来ない心操くん。
まずは捕縛布に慣れようということで、いつも修行している森の中で全裸で捕縛布で、逆さに縛られ吊るされています。

「どこに自重がかかって固定されてるか、身体で覚えろよ？」

先生の素晴らしい捕縛布捌きに、ちんちんを勃起させドキドキしている心操くん。脳みそに血が上り、呼吸が苦しいけど、これは目の前に差し出された先生のちんちんのせいかもしれないと、早く欲しくて舌を伸ばしてしまいました。

「心操、勝手に舐めようとしちゃ駄目だろ？」
はぁ、と先生に呆れたようにため息をつかれ、心操君の身体がビクリと強張ります。

「せんせ、ごめ、なさ…ッ」

「あーあ、心操泣かしたんじゃねえヨ！悪い先生だぜ」

「…山田」

「マイク、せんせ…」

「ったく、なんでこんな所でやってんだよ、俺虫が居そうでここ嫌いだってのに」

「なら帰ればいいだろ」

「アーン？　心操がこんなえっろい格好してんのにか？　独り占めしてんじゃねえヨ」

山田先生が心操くんの二つの睾丸を大きな手のひらで鷲掴み、やわやわと揉みしだき始めた。

「ヒッ♡、あ、ッ、せん、せッ…♡」

つづく