「全く、お前がそうやって甘やかすから、心操がいつまでたっても覚えないんだろうが」

「ナニ、俺のせいなわけ？」

マイク先生が相澤先生の言葉に苛立ち、心操くんのアナルに入ったままのバイブを掴み、じゅこじゅこと抜き差しし始めてしまいました。
身動きができない状態で逆さ吊りにされている心操くんは、たまったもんじゃありません。

「あ゛♡、ッ、やめ、イちゃいま、ッくぅん゛ッ♡…ッオ゛♡、ア゛、ア゛♡、なんっ…ッ♡、ん゛、お゛ォ゛ッ♡」

「アレ、もうイっちまったか？　こりゃ、相澤に怒られても仕方ねえな、雑魚マンコ過ぎるだろ」

「ほらみろ」

「じゃあ、今日はその雑魚マンコ鍛えよっか♡」

はい、あーん、と。山田先生はいつのまにか取り出していた自身のペニスを、心操くんのお口の中に捩じ込みました。
ジンと舌先に広がる塩味と、口の中に広がるアンモニアと雄の混じった濃い臭いに、心操君はおまんこを震わせながら、ピュッと少量潮を飛ばしてしまいました。
その潮はおまんこにディルドをドチュ♡ドチュ♡と打ち込まれる度に、ぴゅっ♡ぴゅ♡と溢れてしまいます。

つづく

自分の顔面をどんどんと、自分の吐き出した潮で汚れるのも気にせず、心操君は健気にもマイク先生のペニスに頬を窄めて吸い付き、一生懸命ぐぽ♡ぐぽ♡と口腔内を犯す動きに合わせ、舌を絡めます。

「おい、山田。俺が先だったんだぞ」

「うるせえな。お前のグロテスクなデカチンなんか、虫に刺されちまえばいいんだヨ！」

「お゛♡、ッえ゛♡、ぐ、ッが、オ゛♡、ぅエ゛ッ♡」

「……心操、俺のも」

頬にずりっと擦り寄せられた相澤先生のペニスは、すっかりと硬くなりくびれに溜まった恥垢から、強くムワリと雄の臭いをさせている。
思わず心操君はマイク先生のペニスから口を離すと、相澤先生のペニスにしゃぶりつき、舌先を恥垢の溜まった括れへ伸ばし、何度もザリザリと舐めしゃぶった。

「ン゛ッ♡、ッふ、ふ、ッン゛ン゛♡ッは、ア♡、ッ♡」

「うっわ、お前のせいで俺の可愛い心操が、どんどん変態になっていく…マナーだと思って拭いて来なきゃよかったぜ」

「お前のじゃねえ、俺の心操だ…」

「ッ、あ゛♡…へんへい、見れくらさッ…♡」

つづく

心操君は一度ペニスを口から離すと、ぽかりと口を大きく開け、舌先に集めた恥垢を二人の教師の前に見せた。

「ん、ちゃんとできた。いいこだ。飲み込んでいいぞ」

ちゃんとモグモグしろよ。と相澤に言われ、心操君は恍惚とした表情を浮かべながら、満面の笑みで口の中の恥垢を咀嚼すると、ごくりと喉を鳴らして飲み込み、飲み込んだ事を報告するため、また口を大きく開いて舌を伸ばした。

「先生、ッ、ん゛♡、上手にでかたんで、おちんぽ、下さ……い♡」

「上手に出来たらご褒美やらなきゃな、相澤先生？」

「分かってるよ。心操、今度は二本纏めて上手にしゃぶれよ」

「ン、はい♡」

こうして三人は体力の限界まで、今日も教え子にえっちな事を教えまくるのでした。

はっぴー同期心🔚