相澤の先生に片想いしていた普通科の私が英語教諭に相澤先生をNTR話し①
相澤先生に片想いして、思い切り振られたい。気になり始めた一年生。好きだと自覚した二年生。高校生活、悔いを残さない為に告白するぞ決意した卒業間際。
突然に始まる☟☟
今度は簡素にエロシーンに持っていきたい。
後一月もすれば卒業してしまう私は、高校生活の最後に悔いを残さない為、相澤先生を探して彷徨っていた。
今日、想いを告げて先生に振ってもらって、私の甘酸っぱい青春の恋を、切なくも綺麗な思い出として生涯抱えたいと思ったのだ。
叶うはずのない恋と分かっていたが、先生を好きだと自覚した二年の頃からずっと今日まで、私は先生を好きになれて幸せだと思っていた。
🔞相澤の先生に片想いしていた普通科の私が英語教諭に相澤先生をNTR話し③
クラスの仲のいい男子達に、そんな様子は見られない。
嫌な予感がする。
私はその嫌な予感を払拭するために、思わずドアに身を寄せ、聞き耳を立てた。
先程まで告白をするのだと意気込んでいた時の緊張による、胸の高鳴りとは違う種類の緊張で、心臓がドカドカと鼓動を打ち鳴らす。
私の思い違いであって欲しい。そう願ったが、神様は私に優しくは無かった。
「……ふ、ン゛ッ♡……あ、やめろ、……ッ山田……まだ、学校だ……ア゛♡」
「分かってるけど、我慢出来ねえヨ…お前最近忙しくて、全然会えなかったし…やっと明日休み被ったと思えば、心操の修行見るって言うし…」
「あ゛ー……ヤキモチか?」
「分かっても態々聞かないで! この歳になって、生徒に嫉妬するとかテメェでも恥ずかしいなって思ってんだから!」
「ア゛!……ばか、やめ、ックぅんッ♡……照れ隠しで、シゴク……なァ゛ッ♡」
「ン゛ー? んな気持ちよさそうに腰揺らされちゃ、説得力ねえ……ヨ」
「ア゛ァ゛ッ♡……乳首、急に、そんなッ……つねるの、やめ…ッ──……ぅ゛ン゛ッ♡」
「ハハッ♡乳首つねられてイっちまうとかホント、相澤可愛い。モロ感乳首雑魚くて可愛い♡」