ながれで日本語の〜タの形のモダリティも結構いろいろよねって話があり、いったい「た」てなんなんだ…と。でググったら、そもそもモダリティ概念で考えるんじゃなくない?て論文がトップにきてた。え〜ん私にははやかったよ〜https://taweb.aichi-u.ac.jp/tgoken/bulletin/pdfs/NO34/06p087-102YAMAMOTO.pdf
10分有酸素運動 #運動ドン 再開!
なんでもかんでも他人頼みにするのはよくないですが、例えば技術書典はコロナ禍においてもオンラインでイベントを開催し続けた結果、電子版を出すことが当たり前に定着しましたよね。リアルイベントに関わらず、マーケット(文フリでいうカタログ)に通年アクセスするのが普通になった気がします。
もちろん文芸と実用書では大きく異なるので一概に言えませんし、もともと運営や著者が技術に詳しいから、電子書籍もオンラインマーケットも需要と供給が安定しているのと言うのはありますが……
例えばですが文学フリマのカタログに電子版の案内を載せるだけでも、アクセシビリティという意味で違ってくるかもしれません。
文学フリマが盛況なのに対して、ZINEや同人誌、文芸誌の電子化ってまだまだ進んでいないよなあと思います。個人や小規模のサークルで取り組むのは大変かもしれないけれど、ハウツーを共有することで障壁を下げていけたらいいなと考え、ざっくり調べたこと・試したことを雑多にメモしてみました。
ZINEの電子化についての雑多なメモ - にげにげ日記
https://nigenige110.hatenablog.jp/entry/2023/11/14/222816
なかおかです。成人済み/mcabender/ハッピーコヴェナント