開成高校→東京大学→ハーバード→財務省→大使館という経験を経て、選択的夫婦別姓反対に同性婚反対でドナルド・トランプは「信頼できる」と回答するに至るのはやっぱ強烈よね。高等教育の敗北というか。
小林鷹之氏 総裁選へ推薦人を確保
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6510815
体調が悪くてpcの前にあんまいられんので寝転がりながら栄冠(2022)をにじこうルールでプレイしてみた。都道府県は福岡。
転生や天才、魔物もない中で、2年目秋の全国初戦敗退、2年目春甲初戦敗退したものの、3年目夏で決勝まで来た。これから決勝やる。
ただ栄冠で勝てても仮に本戦を戦うとすればピッチャーの枚数とスタミナが問題だな。300超えのダブルエースがCとEで、他はF。本戦を見越して威圧感を揃えたチームとぶつかったら削られて終わるとか全然ある。
コントロールに振った分を球速とスタミナに振るべきだったか。
野手育成も栄冠に最適化(オート試合とパネル指示を意識)してしまって、本戦に効果的な野手威圧感とかの青特が意識外だった。キャッチャー青特もギャンブル要素が強いと判断して捨ててたけど、栄冠だけでなく本戦でも強いんだから狙うべきだったな。ミートと機動力に偏重してて、守備(特に肩)とパワーが弱い。でも3年で甲子園優勝しようとしたらこうなっちゃうよ。試合こなして経験値取得する以上の効率はないはずだし。
「宮崎や鹿児島でスポーツ選手が合宿をおこなう際に、知覧特攻平和会館訪問を日程に組み込むことは、よくあります。」
「「特攻平和会館で選手たちは「みな、肩をふるわせて泣いていた」けれども、それは特攻隊員が可哀そうだからではありません。眞鍋政義(一九六三年生)監督はその経験をふまえて「日の丸の重みを認識させ」、「我々が負けると日本が負ける」と言い続けたそうです。彼女たちの涙は、究極の「日本代表」である特攻隊員と自分たちを重ね合わせ、日の丸の重圧をプライドとパフォーマンスに転化するために流されたのです。」
井上義和『未来の戦死に向き合うためのノート』(創元社、2019年)118-119頁より
*上掲の眞鍋監督のエピソードは、注によれば伏見学「勝利をたぐり寄せる全日本女子バレー・眞鍋監督のコーチング哲学」に拠るとのこと。
このへんとか
(2019年03月06日)
『日本主義と東京大学』を書いた井上義和さんの新刊『未来の戦死に向き合うためのノート』(創元社、2019年)を購入。「特攻の歴史と自己啓発」の2つの章が猛烈に面白い。知覧平和記念館でのビジネス界・スポーツ界の研修の「活入れ言説」を詳細に分析している。
パリ五輪のボクシング選手の性別にかんして「騒動」が拡大し、とてつもない中傷が一部の女子選手に向けられた件について。井谷聡子さんがインタビューに応えています。
➤プレゼント機能を使ったので、8月15日 22:15まで全文が無料で読めます。
「強い女子選手」に対して「男ではないか」という疑念が向けられてきた歴史は、スポーツ競技の世界において繰り返されてきたものです。
しかし、今回のオリンピックで起きた「騒動」は、それとは異なる背景をもっていました。トランスジェンダー差別です。
いまトランスジェンダー(という極少数のマイノリティ集団)は、国際政治の世界で、米国政治の世界で、そして国内政治においても、イデオロギー対立を象徴・集約する存在として「火種」に使われています。こうした政治的な背景を抜きにして、今回おきたことを理解することはできません。
ぜひ、井谷さんの明快な解説を読んでください。
https://digital.asahi.com/articles/ASS8F0GWLS8FUTIL008M.html?ptoken=01J58GE36WKFYS6DZ8BCSQYH65
ゲームを読み解く楽しさを配信をしてます. discord: blotzky_tsd http://twitch.tv/blotzky_roar DMS(ミス研)出身. 成人済み. アライ. フェミニスト. 反トランスヘイト. 映画: ALIEN GATTACA GRAVITY. ゲーム: 隻狼 Witcher3 Deadspace. たぶんシスではない。