ブロツキー @blotzky@fedibird.com

左半身がミシミシ言うてる。ウェカピポ。

プレイヤーとして読解に臨む以上、無垢な素材としての神話が必要なのに、その素材に既に書き手のバイアスが滲んでいて、どうしようもない。

炭酸「神話を語るのはプレイヤーであって、テキストの書き手であってはならない」
これマジでその通りだと思う。

「神話を語るのはプレイヤーであって、テキストの書き手であってはならない」
50hほどプレイした俺のこのゲームに対する評価を一言で表せている。
戦闘や探索、ギミックの謎解き等、プレイングは凄い面白いが、それを掻き消すほどに脚本がダサい。

炭酸が以前に似た様なことを言ってたな。アーカイブ探すか。

確度の高い異世界って、リアルとの乖離があるからリアリティがあるのよね。そしてだからこそ「よくわからないこと」がたくさんあって、それを読解するのが楽しい。
この「よくわからないこと」に対する読解を互いに省こうすると、ゲームの世界に来ちゃったとか、時間の巻き戻りで済ませる。読者プレイヤーの「読解」ではなく、ゲームのシステムや、巻き戻り前の記憶という作品側からの「説明」で済ます。
『エルデンリング』のつまんない点はここかな。テキストが「プレイヤーの読解素材」ではなく「制作側の説明文」でしかない。これは堕落じゃないっすかね。

こうしてみると、なろう系の異世界って、異世界じゃないんだよな。異世界風世界なんだよな。寝ている間に見る夢みたいな、リアリティの欠落とリアルとの癒着、両方がある世界。

『千鳥ヶ淵』にブリ大尽という単語(人物)が出てきて、サバじゃないんか、それとも氷見から伏見まできたのか？ と思ったけど、丹後の伊根町もブリ港なのね。丹後半島も大概遠いが。呉服屋の名前も丹後屋。所作生活背景言葉の一つ一つに、俺の知識の不足や制作年代との乖離のせいか、大変にリアリティを感じる。つまり現代の俺から観るこの頃の時代劇は、ハイファンタジーやハードSFの様な、確度の高い異世界なんだな。
前帯や眉剃り等の知識(あるいは何を示唆するか考えられる読解力)は求められるが、それら当時の慣習と現実との乖離が。

『エルデンリング』もそうだったけど、制作も消費者も、現実と作品の継ぎ目の処理が甘いと、きっとこうした「確度の高い異世界の」確度の高さゆえに現実と乖離した上に知識が読解力が追いつかずよくわからないことを「よくわからない。わかりやすくしよう」と片付けてしまうんだろうな。

日付や曜日に対する記憶って、忙しさじゃなくて生活のリズムと関係してると思う

自分が転がる可能性を理解していない。転向でなく転落という意味での転がるだけど、転がり落ちるほどの高低差は無い。歩いていて多少よれる程度の、水捌けをよくする程度の傾斜でそうなる。

『千鳥ヶ淵』を観ていて忘れていた、今日は原爆投下日だった。戦争に限らず、被害は弱者マイノリティから被る。
マイノリティを防波堤にする連中は政治、生活に「対岸」があると思ってる。あるいは対岸の創生を行う。

また会心のマッチが。ウィングマンが当たりまくったの嬉しいな。

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ペックス、実力的に上の下くらいの位置にいて、中級者にも全然負けるし、上級者にはカモにされてって感じの1番しんどい所にいる気がする。格下への足切り能力の低さと、格上に対するワンチャン力の低さを感じている。こないだ「格下には負けない」とか言ってたクセに。

ランブルランクマ、初動落ち2回したけど4回チャンピョン取って1637ptフィニッシュ。1800台もワンチャンあると思うけど、ブロンズ帯だしとりあえずこれでフィニッシュ。野良だしよくやった方だと思うよ。しかし俺も含めてランク詐欺が多いから、トップ100の条件が2000超えてる。10連続チャンピョン取る必要がある。top10とか4000台だから信じられない。メダカの学校にブラックバスがいる。

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ランブルランクマ

風呂に入る気力がねー

お湯でたら風呂入ってペックスやるか

このまま月曜は嫌なので無理やりペックス起動したが体が動かねーな

もう2230で泣いてる