ff14、やっぱり設定・脚本・テキストと色々キツい。色々作りこんでるんだけど、人型種族以外に対するナチュラルボーン差別とか。入植地の最前線で起こる紛争に対しての無神経さとか結構ヤバい。ff16でも批判があったけど、ゲーム制作する人は大人になってほしい……ソウルライクも、企業ではなく宮崎D個人の上に成り立つ傑作でしかなかったし。ウィッチャー3やホラゼロ、エイペックスなんかをプレイした後だと、国産ゲーの鈍感な未成熟に耐えらえねーってなる。カプコンはアールに「気にしなくていいよ」って言った奴のことが永遠に気になるのでスト6を買うことができない。鉄拳は8をやりたいけど、これはスト6にも共通するけど、女性キャラに対して上手に加齢できない。エイジズムが凄い気になってる。エイペックスのマッドマギーみたいなキャラを作れないのが。
『ストレイドッグ』(原題destroyer)『ガンパウダーミルクシェイク』『ブックスマート』『ハーレイクイーンの華麗なる覚醒』(原題Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn))
『キャプテンマーベル』『サンセット』『ウィッチ』『サスペリア(2018)』
あと来年公開の『フュリオサ』もたぶんそうなる。原題を表記しているのは、邦題に耐えられないとき。
いまだに『キャロル』『燃ゆる女の肖像』観てない。『スリービルボード』も観てね~
10年くらいのこうした映画のつぶやきが、ツイッターとの決別で切れてしまったことが残念だな。格ゲーの大会で会うと褒めてくれる人いたりして結構嬉しかったんだよな。