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ff14、やっぱり設定・脚本・テキストと色々キツい。色々作りこんでるんだけど、人型種族以外に対するナチュラルボーン差別とか。入植地の最前線で起こる紛争に対しての無神経さとか結構ヤバい。ff16でも批判があったけど、ゲーム制作する人は大人になってほしい……ソウルライクも、企業ではなく宮崎D個人の上に成り立つ傑作でしかなかったし。ウィッチャー3やホラゼロ、エイペックスなんかをプレイした後だと、国産ゲーの鈍感な未成熟に耐えらえねーってなる。カプコンはアールに「気にしなくていいよ」って言った奴のことが永遠に気になるのでスト6を買うことができない。鉄拳は8をやりたいけど、これはスト6にも共通するけど、女性キャラに対して上手に加齢できない。エイジズムが凄い気になってる。エイペックスのマッドマギーみたいなキャラを作れないのが。

先日も『イコライザー』について話したけど『オーシャンズ8』『ゴーストバスターズ(2016)』『ブラックパンサー』とかの映画の意義を改めて感じている。別にバチバチの最高傑作じゃなくても存在する意義。バチバチの最高傑作が生まれる土壌としての意義。それが無いと、人種、性別、年齢、容姿、その他差別や家父長制について鈍感な作品しか出てこない。

ビル・マーレイの言動とかもあって、アフターライフ以降の『ゴーストバスターズ』は2016の『ゴーストバスターズ』をキャンセルする映画として受け取っちゃうから観る気になれないんだよな。ケイト・マッキノンのホルツマン最高だったんだよ。もう見れないのかな。

『シンプルフェイバー』追加で。作品があること自体に意義がある枠。

『ストレイドッグ』(原題destroyer)『ガンパウダーミルクシェイク』『ブックスマート』『ハーレイクイーンの華麗なる覚醒』(原題Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn))
『キャプテンマーベル』『サンセット』『ウィッチ』『サスペリア(2018)』
あと来年公開の『フュリオサ』もたぶんそうなる。原題を表記しているのは、邦題に耐えられないとき。
いまだに『キャロル』『燃ゆる女の肖像』観てない。『スリービルボード』も観てね~

10年くらいのこうした映画のつぶやきが、ツイッターとの決別で切れてしまったことが残念だな。格ゲーの大会で会うと褒めてくれる人いたりして結構嬉しかったんだよな。

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