MIT 辞任に追い込まれた Joi が日本語で Podcast の配信をしていることに気がつく。国際的にアウトの烙印を押された人物が、公の場で発信しても良いのだろうか。と思うと同時に、何を以て、どんな基準で彼を縛り付けることができようか。

日本ではどのようにこの事柄について受け止められているのだろうか。デジタル庁への採用が仄めかされていたことから日本では重く受け止められていないのだろう。

Joi Ito's Podcast - 変革への道
https://joi.ito.com/podcast/

Podcast アプリに登録できる feed のリンクどこ。

https://https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23254

RSS の配信サイトを探してくれるサイトから見つけた。

JOI ITO 変革への道
https://pitpa.jp/rss/joiito

結構面白い。

視聴者からのお便りコーナーがあるが、そこで伊藤氏の事件について触れたものが読まれていない。

伊藤氏、デジタル庁の事務方トップへの就任は廃案にされたけど、デジタル庁の有識者委員会に就任している。