公益性を考えると、やはり鹿と蟹の掛け合いでお送りする新刊紹介Youtubeチャンネルがいいのかもしれない。画像はイメージです。
音声は切り出してポッドキャストに、文字起こししてブログにアップする。

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私はテキストSNSの現状と未来について、あまり楽観的ではないです。
テキスト自体や、テキストを中心とした界隈についてもあまり希望を持っていません。

でも四半世紀くらいずっとSFFTH(SF, ファンタジー, ホラー)ジャンルを読んではいるし、たとえ口承やマンガやインディーズゲームという形式に変わるにせよ、日本語以外での読み書きを基幹に変えるにせよ、今後もSFFTHフィクションは好きなんじゃないかと思います。

ちょうどSFファンタジー作家協会のネビュラ賞が詩部門とコミック部門の新設を発表していた。2019年にGame writing部門が追加された賞です。
locusmag.com/2024/11/new-poetr

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