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『夢の蛇』を結構楽しんだ記憶があります。文明崩壊後の世界で、複数の毒蛇を使い分けて治療する主人公。
ヴォンダ・マッキンタイア/友枝康子訳
『夢の蛇』解説 by 大野万紀(リンク先)は、そもそも大野万紀という筆名がマッキンタイアにちなむだけあって気合いが入った内容。時代背景も勉強になります。
thatta-online.com/doc/kaisetu/

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