みなさんがどう感じているかはわからないのですが、私の中ではXが九龍城砦だとすると、Mastodonはキャンプ地のテントやログハウスで、Blueskyは新しくプレハブ校舎を建てて九龍城に育てようとしているイメージ。そして九龍城に戻る人と、プレハブ校舎に行く人が多いっぽいのに寂しさがあります。

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当然インターネットには家以外の場もあります。Youtubeのコメント欄は広い公園や飲み屋っぽい。
より配信者と視聴者の関係が閉じているInstagramのストーリーへのコメントや、Spotifyの質問 ( support.spotify.com/jp/podcast )は、店主や雰囲気で選ばれるカフェやスナックかもしれない。Discord、Instagramのタグや、blueskyのフィードはさしづめ部室でしょうか。

でも集団住宅に住みたい気持ちもわかります。たとえばFediverseのスパム荒らしにはサーバー管理者(本当にお疲れ様です)や個々のユーザが対応を迫られます。これは「野獣が出る山でビバーク」くらいのきびしさがあります。
アップデートにも自分で藁葺き屋根を葺き替えるくらいのハードルの高さがあります。たぶん。「まずはMastodonをDockerから起動させましょう」と言っても、そんなの「まずは金属製の屋根で茅葺き屋根の缶詰を作りましょう」に匹敵しません?

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。