>国立大学法人の電気通信大学と大阪大学は15日、可食素材で動くロボットを食べた人間の知覚や食感に変化が生じることを明らかにしたと発表した。

「ロボットを食べた際の知覚の変化を研究。動いている状態で食べると罪悪感」(2024/02/16)
pc.watch.impress.co.jp/docs/ne

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面白い。慣れや文化によって反応が変わりそうな気がしますね。

>見た目の評価では、ロボットが縦に動いているときより横に動いているときの方が「生きている」感覚を強く感じるとした。

>実食時の評価では、動いていない状態よりも動いている状態のロボットを食べた方が、ロボットに対する知覚を強く感じることが明らかになった。具体的には、知性、感情、生物らしさ、罪悪感、新鮮さを動くロボットに対して感じたとしている。

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