参考:振興局の一覧
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/gyosei/shicho/index.html
この区分、天気予報や災害のときに耳にするイメージです。(普通のニュースは市や町の単位で報じられるので、広域に影響が出るときしか聞く機会がない。もっとも私は低学年までしか住んでいなかったので、大人はまた違う印象かもしれません)
記事にも以下引用が加筆されましたが、北海道&東京下町SFアンソロジー掲載作には
-依頼原稿枠と公募枠がある。
-公募地域が限定されているのは、依頼原稿枠も鑑みて舞台の偏りを調整するため。
ということだそうです。
(夜分に素朴な疑問へのご対応をありがとうございました)
以下引用>※作品内容の重複を避けるため、公募作品の舞台となる地方を限定しています。
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-books-hokkaido-tokyoshitamachi-public-offering/
道南や道央の人にとっても結構ハードル高い課題で、だからこそ意義や調べがいがありそうですね。私も書いてみたいくらい。書き(け)ませんが。