チャイナ・ミエヴィル、中編The Last Days of New Paris (2016)が架空歴史ものでナチス占領下のパリでシュルレアリスムなアクションバトルをやる、著者曰く架空のゲームのノベライゼーションみたいな小説だったのですが、なぜか翻訳されませんでしたね。
@biotit 現物に当たれていませんが、これでしょうか
https://twitter.com/hykw_SF/status/813310099426938883
@6dts はい、このときの話です! 発掘ありがとうございます。
一瞬SFマガジンの次号予告に載っていたはず(ソースの発掘不能)ですが結局載らなかったので、雑誌に分載するのが権利契約上NGで本として出すには短すぎる、とかかな。憶測にすぎませんが。