初めて車窓の外を眺めつつ京阪電車に乗って「これが……名にのみ聞くひらかたパーク……！」と思っております。
「京都市で学生生活を送った者の魂は一生京都に囚われる」というウワサを聞いておりますが、鴨川にヌートリアに化けた河童がいて学生の尻子玉を抜き、川底にコレクションしちゃっているのかしら。
今日は、夜の10時でも鴨川には大量の人間がいることを学んで帰りました。おまけに川床のあるスターバックスもあるなんて。
夜のコミュニティスペースとして機能する川、ちょっと東京や神奈川では思いつきませんでした。
無料で座れる場所がこんなにあるってすばらしい。
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私の魂は鴨川に囚われていませんが、三条駅でデカいBOOKOFFを見たとたん郷愁を感じました。あやうく存在しない京都での青春の思い出が生えるところでした。
高校～大学時代に魂がBOOKOFFに囚われていた可能性がある。
