幼少期の私の創作ノート、ネズミが12匹くらい登場し(ネズミがいっぱいいると嬉しいので)、各地を漫遊し、ただひたすらごちそうに遭遇し続けるだけで筋や関係性は存在しませんでした。ごちそう部分は、スーパーマーケットや出前のチラシを丹念に切り抜いて延々とコラージュしていた。つまり創作というより図鑑か、架空のルポでした。
三つ子の魂百までと言いますが、幼児期からこんなに興味や嗜好が一貫するんですね。我がことながら面白い。
幼少期はじめて描いた2次創作マンガの題材は銘菓「東京ひよ子」でした。当時ひよ子が電車に乗るCMが放映されていたので、ひよ子が電車で実家に帰省する逸話を通して、ひよ子家庭や社会の解釈を日常マンガにしました。ずっと生物の生態や物理現象に関心があります。 [参照]
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