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このタイミングで垂野創一郎さん(ドイツ語翻訳家、幻想文学研究家、エディション・プヒプヒ&プヒプヒ日記の人)がTwitter(X)に新規登録されたのは驚きですね。
ところで垂野さんが精力的に翻訳を続けるレオ・ペルッツは面白い作家です。もっとも、私のベスト・オブ・ペルッツは垂野さんの翻訳された作品ではなく『第三の魔弾』(前川道介訳)ですが。予言された運命の成就にしびれます。

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