手術が終わるまで黙っていようと思っていましたが、入院用書類に別生計の連帯保証人が必須で、親に言わざるを得なくなりました。
緊急連絡先も2人分書かなければならず、うち1人として地方に住む親の名前を書いたところ「原則はいざというとき駆けつけられる距離の人を挙げていただいています。近くにご友人はいませんか?」と言われました。こっちは最終的に許容してもらえましたが……
適当に検索してヒットしたページですが、割とまとまっていてわかりやすかったです。
「入院時の対応(身元保証人と入院保証金)もしもの時のための予備知識」
https://kikumimi.kkelan.co.jp/nyuin-hoshokin/
「入院時の連帯保証人・身元引受人(緊急連絡先)の条件と確保できない場合の選択肢とは?」
https://life.saisoncard.co.jp/family/inheritance/post/y28/
連帯保証人は「最大100万円」の医療費や賠償を背負いますし、緊急連絡先は容態が急変したとき呼び出されますし、誰かに頼むのがなかなかためらわれません?
家賃と同様、将来は保証会社を挟まないとどうにもならない制度のような気がします。
(顔見知りや相互フォロワーくらいの関係の人、今後もしこういう機会に頼める人がいなくて困る機会が発生したら気軽に頼ってください)