ノルウェーでの、クィアやプライドについてのSNS投稿の調査結果が報じられていました。
※ネガティブなニュースです。
>2018-2022年のツイッターとフェイスブックを調査
>(略)性的少数者に対するヘイトスピーチがネットで「増えている印象がある」という個人の声は増えていた。
>ノルウェー・アムネスティ・インターナショナルと現地の「性の多様性とセクシュアリティを祝う団体FRI」は、その感覚が事実かを確かめるために、第三者機関に調査を開始し、結果が報告された。
https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20230626-00355236
どこかのサイトへのアテンションを高めたり、恐怖を煽って意見を広めるために、FBやTwitterの「属性の近いもの同士のネットワーク」が活用されてしまっているように思います。