文学フリマ東京、楽しかったし元気出たけど、第一展示場は小説と詩歌でごったがえしていて、早足で歩けない、通行人同士の距離が狭い、暑くて空気がこもっていました。はやばやと滞在をギブアップしてしまいました。
少し疲れた気がしますが、設営から撤収までやりとげ、売り子役中は100%直立し、打ち上げでも胃を酷使したのでむしろ意外とダメージが軽いのかもしれません。

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文フリ東京、いまや規模がでかすぎて「人気の山に登山」とか「コミケ参加」みたいな、体力気力のいる行事になってしまいましたね。地方からわざわざ来られる方も本当に増えたと思う。

活字ジャンルで1万人以上の来場があるのはすごいですが、出店サークルや頒布物を把握できなくなったし、お目当てがある人は開場すぐ行かないと売り切れが多発してしまう様子。
私も今回は全然チェックも買い物もできませんでした。

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