こんな研究書が出てたんだ。

富士川義之・編『自然・風土・環境の英米文学』（金星堂, 2022.12）
>自然環境の変化への危機感が高まっている現状を踏まえ、自然環境や風土から生まれ出る文学の言葉や表象がいかなるものなのか、また文学の領域において、風土の力に触発された言葉や表象がいかにして生まれるかを探る。多彩な領域をカバーした刺激的論集。