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きのこしろい🐝🎺🦤 さんがブースト

「耕魂」と「文芸」は、英語の語源と最終的な意味を反映しているけど、「創説」はそのようにはしないで、ただ英語 novel の意味を反映するようにした

Novel は、『オックスフォード新英英辞典』の語源説明によれば、イタリア語 novella (storia) (新しい物語) や古フランス語 novelle (新奇なもの、ニュース) に由来するとのことだけど、日本語世界の歴史に、それと同じような「新しい物語」が生じた文脈はあるだろうか

RE:
trismegiste.life/notes/9usu41rhsyq4ptbf [参照]

Kalv かぶ  
こうこん【耕魂】〖文化〗 culture. ぶんげい【文芸】〖文学〗 literature. そうせつ【創説】〖小説〗 a novel.

バイトしたスパマケトでマスタレジがレジ機からパソコンにきり替わったときにコピされたキボド配列の紙をくばられておぼえた過去世の記よくが甦た

きのこしろい🐝🎺🦤 さんがブースト

高校での技術の授業、藁半紙にプリントされたキーボードを配布されて、それを暗記するというものだったんだよね。
パソコン室は存在してたみたいだけど、ずっと鍵がかかっていて、高校でパソコン触った経験はないですね。

芸術かつどの実せきがあるひとも自称芸術家ならマスメデにつとめている記者も自称記者だったんだな

きのこしろい🐝🎺🦤 さんがブースト

満月をキレイと思えるほどに、まだ諦めていないのだな、と。
はい。

にんじんの1ぽん売りはまえよりふえた気がする。あれ、ものが大きいからもうかるんじゃないかとそぞするんだけど、、じさいはどなんじゃろかのの?

だいこんよりキャベツのほが売りものになる

日本の学生が海外留学に消きょくてきなのは、日本にもどたときにそのけけんが社会でマイナスにはたらきそだからじゃなかたけ?

通貨システムは公共ぶつの最たるものなんですよ?

辺野古基地用地をうめたてるために土砂をとる工事という名の証拠いんめつは、しょうらいじゅん職した自衛たいんを防衛省がどうあつかうかをあらわす

軍事てき優位にある勢力が無人のばしょに基地を建設することは原則に反するわな

>普天間基地建設についての伝説

二十四節はひと月を前半と後半の2ッにわけたもの。夏至は夏季にでた2ッ目の月が欠けていく下弦の時期をあらわす(およそ15日かん)。陰気がへっていく。

「的を射る/射た」だと的をねらって弓で矢をはなっただけで、矢が的にあたったかどうかを表わせないじゃないん?

きのこしろい🐝🎺🦤 さんがブースト

「情報II」がすごい。コレからはコレを学んだ人材であふれるのか……!
なんてXで盛り上がっていますが、そういうことにはなりませんね。

「情報II」は共通テストの科目ではない。選択科目である。教えられる教師がいない。各大学も「情報I」すら独自試験に組み込むことにはげしく抵抗している(共通テストの「情報I」は実質0点扱いという旧帝大もある)
こういう現状でお察しください。
選択科目なので、生徒に選ばせない。もしくは、選ばせてもその時間で「情報I」の共通テスト対策、みたいな高校が98%みたいな感じになるでしょう。
あれを実施できるのは選ばれた一握りの高校です。

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2024年の選挙で、「気候危機」どころか「脱炭素」の文字すら公約に無い蓮舫のような候補者なんて論外なのに、批判の声もほとんど上がらない状況。

エネルギーでは、都は東電の大株主で首都圏に電力を送る柏崎刈羽原発の再稼働をめぐる問題もあるのに、「脱原発」すら誰も言わなくなった。「脱原発」が主要争点だったのは、10年前。でも、当時から野党勢は互いの足の引っ張り合いに明け暮れ、支持を減らし続けてきた。原発問題一つ解決出来ないのだから「気候危機」に向き合えるはずもなく、景観論争過ぎない神宮外苑の再開発をめぐる反対運動は「ガス抜き」効果抜群。

そのように、どこまでも体たらくで滅茶苦茶だから、候補者ポスター掲示板の「乗っ取り」騒動で、また報道が乗っ取られる事態に。日本が「奈落の底」な根本的原因は、都政にある。

きのこしろい🐝🎺🦤 さんがブースト

POSSEさんが、LGBTQが抱える労働問題の実態調査をしています。
「LGBTQへの差別的言動、アウティング、性自認の否定、待遇差別、内定取消…などお困りのことはありませんか?どんな些細なことでも構いませんし、非当事者(アライ)の方による目撃談も歓迎します。」
とのこと。

🔸回答フォーム
docs.google.com/forms/d/e/1FAI

change.org/p/厚生労働省-職場でのlgbtqへの

きのこしろい🐝🎺🦤 さんがブースト

<ビルマ(ミャンマー)情勢>

憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍支配下の国営英字紙は最近、どうも印象操作っぽい紙面作りに励んでいるみたい。
ネーチャーモノは誰にでも受け入れやすいからか?
しかし、この写真いつ撮ったのか。
File Photo なのか・・・キャプションがない。
イラワジ・イルカの写真は使い回しですね。
2023年12月21日に同じ写真があるし。
しかも、写真に変な加工をしているし。
ふぅ。

ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2024年6月21日(金)

きのこしろい🐝🎺🦤 さんがブースト

2024年の都知事選では、あからさまに「気候危機」「再エネ転換」が争点から消えた。

前回の2020年では少なくとも骨抜きの宇都宮とデタラメな山本太郎が「グリーン・ニューディール」に言及していたけれど、今回は、その機運すら高まらない。

パンデミックを経て、日本人とりわけ首都圏の生活者らは何を得たんだろうね。

ときょと知事せんできたないものを山ほど見てしもたひとが多いよだけど、映像依存じゃないからわしは見とらん

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