アイコンは方舟です。
白いイルカが海に泳いでいて、空には暖かい太陽と涼しい星たちが輝いている。
20年近く使い続けているこの絵は、私が描いたものではなくて、ネベ・シャローム/ワハト・アッサラームというイスラエルにあるユダヤ人とパレスチナ人が一緒に暮らす村の小学生です。
グーグルの画像検索で見付けて、掲載していたサイトの広報担当者にメールを出して使用する許可を得ました。
ネベ・シャローム (Neve Shalom) はヘブライ語で「平和のオアシス」という意味。ワハト・アッサラーム (Wahat al-Salam) はアラビア語で、これも、「平和のオアシス」という意味です。この村では、ユダヤ人とパレスチナ人が、自分たち自身の言葉や信仰を守りながら、相手の言葉や信仰をも尊重して、お互いに平和に共存して暮らそうとし、子供たちも、保育園や幼稚園の時から、ヘブライ語とアラビア語の二つの言葉を分け隔てなく聞かされて、育てられているそうです。
(1)江戸時代初期、越後~江戸へ徒歩で行くのにかかった日数、およびどの街道を通って行ったか。
(2)明治時代の県内の道路状況について。
A.明治16年ころの中条から新潟までのルート
B.明治20年代の新潟から東京までのルート(新潟県立図書館)
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000025759
えー!?歴史改竄主義ここまで来たんだ。医師が拷問死を隠蔽するために心臓麻痺したと嘘の診断書を書いて、それが嘘だからあの有名な拷問死遺体を写真に収めて公開したんでしょ!?
当時の大賛成翼賛メディアのプロパガンダをそのまま鵜呑みにして、事実の検証をしないのがネット右翼か。慰安婦問題でも関東大震災の朝鮮人暴動でも。
https://twitter.com/ckylumadrj1b61g?s=21
『魚は頭から腐る』とは言うが……。
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大阪市によると、建設局中浜公営所(大阪市城東区)の職員は同所と十三公営所(同市淀川区)で勤務していた19年4月~22年10月、計2211台の自転車を7日〈の猶予期間〉を待たずに不適切に撤去し、業務報告書には7日以上放置されていたと虚偽の記載をしていた。市の聞き取りに対し、「市民の要望もあってできるだけ早く撤去した」と説明したという。
また市によると、この職員は自転車を撤去する時に防犯登録シールをはがしていたことも明らかにした。「壊れている自転車が多いので、わざわざ取りに来るのは不便だろうと判断してはがした」と話しているというが、何台はがしたのかはわかっていない。
この職員による不適切な撤去は部下など10人近い職員が関わっており、淀川区や旭区など市内6区で行われていた。一方市の調査では、この職員が関与していない不適切な撤去も確認。「こういった撤去が慣習化していた可能性がある」(市担当者)として、約150万台の自転車について確認するという。 https://www.asahi.com/articles/ASS581SLXS58OXIE016M.html
きのこ。しろい。くろい切株が好物