難民・移民フェス アカウントより:
https://twitter.com/refugeemigrant/status/1787769739709939731?s=46&t=q-Tv1BvdBVke6jJI-uCX4Q
"第5回 #難民・移民フェス の開催が決定しました。今回は「まる」をテーマに開催。ミャンマー、アフリカ、チリ、クルドなどの料理や手工芸品など世界のまるいものが集合。フィナーレはまるくなって踊ります!
日時:7月20日(土)15時〜19時
場所:東京都練馬区 平成つつじ公園"
おやつ時〜夕ごはんの開催になっている👀 盛況となりますように
「ある雑誌のインタビューを受けた際、ライターの男性(三十歳くらいか?)がさらりと言った。「成熟って、社会の規範を内面化することでしょ?」 と。なぜか衝撃を受けた私は、それが多くの若い男性に共有されている考え方なのかと尋ねた。彼はなんのためらいもなく「はい、そうですよ」と答え、それが何か? といった表情を見せた。 そうか、そうだったのか……。自我の力や価値観の形成といった心理学用語にまみれた成熟観ではなく、社会の規範を引き受けて内面化していくことを成熟と考えている多くの若い男性がいるという事実は、正直、目からうろこだった。」
—『選ばれる男たち 女たちの夢のゆくえ (講談社現代新書)』信田さよ子著
https://read.amazon.com/kp/kshare?asin=B00HY75NX6&id=mhgphoaigjeyhozbfz77m4lfje
おしゃかさん、ひとをあわれむ。かくせない出目をかくせるものと信じた
#短歌
私は、日本国憲法の国民主権・平和主義・人権尊重という基本の柱には普遍的な意義があり、それを強化する方向の憲法改正であればむしろ賛成ですが、日本で「憲法改正」を唱える人の大部分が、この柱をへし折りたくて仕方がなさそうな状況には、強い懸念を感じています。
なぜそうなのかは、私は結論が出ていません。ただおそらく、「普遍的な意義」というやつが、嫌う人が多いのではという気はしています。万人に普遍的な権利なんか認めたくない、俺は女子供より偉いんだ、朝鮮人より高等なんだと威張りたい、そういう「秩序」こそが大事だと思っている人が多いのでは。
それは近世的身分秩序の残存といっていいのか、あるいはそれがベースにあったとしても近代にどう変質したのか、考えるべきことはたくさんあります。近世から近代への連続性であれば、やはり通俗道徳の問題は外せないかと思うので、安丸良夫をまた読み直したいと思います(その前に積読本が…)
毎年憲法記念日のたびに書いている気がするけれど、日本国憲法を変えたいという人のほとんどが、戦勝国が敗戦国民に認めた程度の人権すら否定したがっているのを見ると、世界でもっとも「反日」的なのは、日本人自身だと思えてくるのです。
いや実際、藤原彰先生の『飢死した英霊たち』によれば、考え方によっては日本人を一番殺したのはアメリカ軍ではなく、日本軍自身の不手際と不作為によるものともいえるので、世界でもっとも日本人の人権を軽んじているのが日本人というのは、当たってそうな気がするのです。
住所
長野県長野市七二会戊
このうち七二会(なにあい)が大字(≒町名)となり、戊(ぼ)は「地番の一部」なのだそうです
https://www.city.nagano.nagano.jp/documents/12537/111619.pdf
アルピコ交通 川中島バスの「滝屋」というバス停が報告されており、所在地は「七二会戊2320番地 地先」が妥当と思われますが、区切ると
長野県 長野市 七二会 戊2320番地
ということになるようです。
番地まで丁寧に処理しようとした場合、
1 番地の前の文字
2 番地
3 号
と分けて処理する必要があるようです。
きのこ。しろい。くろい切株が好物