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レイチェル・カーソンは「センス・オブ・ワンダー」もとても良いですね。いくつかの版があるけど個人的にはNICK KELSHの写真の素敵なこの洋書のが好きかも。川内倫子の写真のやつも良い(文庫版なのでリーズナブルでもある)

大江千里『未成年』。1985年作かー(前回阪神日本一なった年)。シティポップガイド本なんかにも載ってるらしいが、今聴くとたしかにそういうニュアンスもあるかねー。ちなみに私が好きになった女のコはたいてい大江千里〜小沢健二〜星野源が好きなんですよ、あの現象に名前はついてるのかしら。

今日の昼は『こういうので良いんだよ』系のしょうゆネギラーメンを食べてきた。こういうので良いんだよ系のなかでもかなり良いヤツ。なんだか体調いまひとつだったけど元気出た。

橋本倫史『観光地ぶらり』(太田出版)を読み始める。観光地に足を運び、そこを訪れた人は何を見てきたのか、そこの歴史や人の言葉から観光地とはなんぞやという問いをめぐっていく一冊。

同著者の『ドライブイン探訪』も比較的似た切り口でしたが、なんだか読み終えるのがもったいなくて?一章ごとちびりちびりやるくらい好きな一冊でしたねー。

東京15区www(画像は拾い物で恐縮)
これ私なんかから見ると「うんこの山」だしもう間違いなく一択しかないだろ的な選挙なんだけど、結果は違うんだろうなーいやはや

差別大国ニッポンここにあり 

安田菜津紀さんのツイートにぶら下がってるリプの酷いこと酷いこと

広瀬愛菜さんのニューアルバム制作でクラファンがスタートするらしい。これは待望のやつ!

アルバム「17」(2020年)あらためて聴き返してるけど彼女の声もとても素敵だし曲も良いしやっぱこれ名盤だなと再確認するなど。

コンポーザーはBUTTER FIELDや昨今はアイドルなどに曲提供する関美彦やこちらもユメトコスメなどで知られる長谷泰宏など。

部屋の片付けをすることイコール本とレコードの処分ということになるわけだが、重い腰をあげて少しずつ片付け始めている。

ジャニー喜多川にご縁と御恩とか言い出し「(それを忖度とか言うような)そういう方々には私の音楽は不要でしょう」でおなじみの山下達郎さんのGO AHEAD、ハードオフで100円で買ったやつが出てきた。私もまた「そういう方々」のひとりかもなので売っちゃおう。その件が明らかになる前にリマスター再発買ってしまったしなあ…

サントリーは不買中なんだけどさ、まあ外飲みのときは選べないのでしゃーないと思って我慢だよねー

噂の成田弟が副社長やってたクラウドワークス、サントリーの新浪も絡んでるのね。「国民皆保険廃止」とか「45歳定年制」言ってたしいろいろ親和性高いとはいえ、全部根っこで繋がってるんではという予想はあながち間違ってないのかもね

岡本一生の『ムーンライト・ミステリー』1980年2ndの再発盤。ジャケットデザインは永井博。もちろんそういう文脈的なAOR〜シティポップみもあるんたけど、彼の魅力は前作タイトル曲そして小堺一機カヴァー版も素晴らしい『ムーンライト・シィンギング』みたいなジェントルかつジャジーな曲なのよね。本作では「狼男の恋」とか最高にグッと来ます、月夜の晩に聴きたい、お酒とも相性バッチリなムーディーな一枚。

韓国のシティポップ、キム・アルム KIM AREUM『SUMMER CITY』アナログ盤。好きなK-POP作品がアナログカットしてくれるというだけで応援したくなるのだよねー


ウノコレのはこれかな?ペケでスクショが流れてきた(拾いもの)

ジャミロクワイの『VIRTUAL INSANITY』の世界観のなかで本(やレコードや雑貨)を売るワタシ。久しぶりの外売りでいろいろやらかしもあったけど、なんやかんや始まってみると楽しいのよね。始まるまでは死ぬほど憂鬱なんだけと。

大地真央『シーズ・ア・レディ』1980年の彼女のファーストLP。この頃のタレント・俳優さんのレコードが好きなのは、ちょっぴりいなたい哀愁ボサノバ調とかいまひとつ洗練され切れてないシティポップ風なのがあることなのよね。そういう意味でもかなりのツボな一枚。馬飼野康二、松宮恭子や芳野藤丸アニキほか。まだワンコインで買えそうな安レコだけど私みたいなおっさんには私的良盤、これは海外勢も買わないだろうかね笑

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