“クリストファー・ノーランが子供時代に観たという同作は1986年に英国で制作され翌87年に日本で劇場公開。”

核爆弾が落ちた後に生き残った夫婦が何を頼りに何を信じて死んでいくのか全く救いが無い。本当にこれを観たのならどうしてノーランがあの映画を撮れるのかわからない。
大きなスクリーンで目を逸らさず観たい。デヴィッド・ボウイが歌う主題歌も印象的。

核戦争の脅威を描いた英国アニメ映画『風が吹くとき』大島渚監督による日本語吹替版が再上映 | CINRA
cinra.net/article/202403-whn-k

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劇場公開時に観ました。先日の国連決議時にイスラエル🇮🇱の核保有を再確認。風を吹かせてはならない。

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