本日から #こは酔いP2B イベント!
オリジナルビール「白熊の夢」はもちろん、軽くて飲みやすい関西のビールが揃い踏み!!🍻🙌
関東のみなさま、ぜひ飲みに行ってー!!
https://www.instagram.com/p/C_aAj9ap8k8/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
全体的に西海岸系が多くて夏にぴったり爽やか軽くて飲みやすいラインナップのようです!!たぶんクラフトビール初心者の人も楽しめると思うのでみんなでわいわい飲みに行ってもらえたら嬉しいなー!
https://x.com/p2bhaus/status/1830508276628279697
新刊の宣伝のために、1月の頭に書いた文章を読んでいたら(作者のことを書いているのです)、都会と田舎の文化的な環境の差とか観光客向けじゃない文化イベントの大切さみたいなことも書いていたことを思い出した。こんなところでまでも、しつこく田舎との差のことを書いている! とちょっとびっくりした。
北欧語書籍翻訳者の会のブログなので、媒体がnoteで恐縮ですが、リンク貼っておきます。
伊勢神宮・外宮側の「本屋・散策舎」さんに、日々詩編集から出て『ゆけ、この広い広い大通りを』置いてもらってます〜。
伊勢市駅から徒歩10分くらい、外宮参道からは少し離れていますが、外宮から歩いてすぐのところ、月夜見宮も徒歩圏内です。
伊勢神宮に関する本や、旅の本、人文書、子供向けの本も揃っています。
通販はされてないですが、お伊勢参りにお越しの際などぜひどうぞ。
#fedibird
#文学フリマ大阪 日々詩編集室のお品書きです。新刊は共有地エッセイ集『だれかといない場所』、『本読むふたり 日々、散策。読書会アーカイブ』『まちうた9月号』の三冊です。
よろしくおねがいします~。
QT: https://www.threads.net/@hibiuta_editroom/post/C_NCc3Dx_RH [参照]
『だれかといない場所』、本や、小説を根っこに共有地を開いている井上彼方さんの取組みについて寄稿いただいています。ひらかれた場所を作っていく、ということについて、ねこやぬいぐるみとの暮らしについてのエッセイです。
ぜひKaguyaBooksさんのスペースで、SFアンソロジーやマガジンとともにお求めください~。
QT: https://fedibird.com/@Kanata/113062135922267815 [参照]
#文学フリマ大阪
📅9月8日(日)12時〜
🏢OMMビル(天満橋)
📍こ- 45・46
『トウキョウ下町SFアンソロジー』や、エッセイを寄稿した『だれかといない場所』(日々詩編集室)、そして『Kaguya Planet パレスチナ特殊』などを持っていきます。
#全ての出版物にふりがなを ……というタグを使っていたら、すごい記事を紹介していただいた。自分が漠然と作りたいなと思っていた振り仮名付きの書籍のリストなど既に実現しているのですね!これはすばらしい。→
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM228BO0S4A820C2000000/
→ どなたか日本語教育関係の「えらい」方々、こちらの「ルビ財団」との連携を考えていただけないでしょうか。 とにかく、まずはこちらのリストを日本語学習者に拡散します。「ルビフル本」選書 科学編78冊こちらです。→
https://rubyful.rubizaidan.jp/?s=%E9%81%B8%E6%9B%B8
・李琴峰さんの『言霊の幸う国で』に祝詞が無断で改変/掲載された
・上の本には宗教差別をはじめ多くの差別的表現がある
・問い合わせ最中に個人のSOGIや差別被害等の情報を含むDMが無許可で筑摩書房に共有された
https://x.com/nemuribi/status/1829952200237621588?s=46&t=W6JFOp-IuiLQhD_im3POJQ
という話をXでしています。
そのうち連絡会から声明を出します。
同窓会で会った旧友たちの口から語られるのは他愛もない思い出話ばかり……奇妙な感を覚えた男は「戦時中は辛かった」と水を向けるも、旧友たちは「覚えがない」と驚き呆れるばかり。
どうやら戦争の記憶が抜け落ちているらしい。
そんなはずは、と家族に聞いても同じ反応で「戦争はなかった」と言われ愕然とする。
図書館の本にも教科書にも戦争の歴史は記述されていない。
妻から「昔のことなどどうでもいい。これからのことを考えて」と言われ、一度は納得しかけるも「数多の犠牲者をなかったことにする歴史は大切なものを取りこぼしている」と激昂する。
プラカードを掲げ、ビラを刷り、街頭で「戦争はあった」と訴えるも、男は何処かへ連行されていく。
小松左京『戦争はなかった』
歴史を省みず、あったことを見ないことの恐ろしさを訴えるこの小説は1974年初版。
それから50年、この小説が現実に近づきつつある。
図書館で借りることの心的ハードル、とくに毎日通っている「場所」で借りるハードルって思ってるより強いと思うんだよな。私は図書館というのは必要だと思うけど、でも、借りなくても読める、この本とわたしが紐づけられないで「得られる」ということはすごく重要だと思っている。自分に関わる、とくにクローゼットな本ほど遠方の本屋で買ったり、ブックオフとかで「安いから買う」のような擬態をして買わねばならない、みたいなことはよくあるのでは…?と思う。
子どもがいる場では特にそうな気がしているんだけど…。子供の時、学校図書館で性教育の本を借りるのは「できなかった」。司書の先生や、クラスメイトの図書委員に処理してもらうことのこわさとか。
数ヶ月に一度開催しているセクシュアルマイノリティ当事者(とアライ)の集い、次回は10月6日(日)12:30〜14:30です٩( ᐛ )و詳細&参加受付はリンク先にて٩( ᐛ )و
6/6ハニーンさんをサポートする方法④
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