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AZUSA さんがブースト

12/5(火)に最新話更新&34話は無料公開終了なので未読の方はぜひ今のうちにどうぞ〜!
QT: fedibird.com/@MuranoMasoho/111
[参照]

村野真朱🏳️‍🌈🏳️‍⚧️『琥珀の夢で酔いましょう』  
#琥珀の夢で酔いましょう 本日、最新話更新&先月号の無料配信開始です〜🍻 【本日雑誌発売&有料配信】 コミックガーデン11月号 35話前半「ごらんよビールこれが土佐だよ」 高知に帰省した隆一。ハイテンションで名所観光&名物を食べまくるが、久しぶりに会う家族は以前と様子が違い… 今月巻頭カラー...
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本日も無事オープンなり٩( ᐛ )وオカワダアキナさんによるとびきりクィアなボーイズラブ、あるいはしょうもないラブストーリー、入荷しました٩( ᐛ )و

『イサド住み』→lighthouse24.thebase.in/items/

『顔たち、犬たち』→lighthouse24.thebase.in/items/

とりあえず企画okでたのであとは依頼先…🙏

孤伏澤つたゐ『浜辺の村の大みそか』をウェブショップに登録しました。『浜辺の村でだれかと暮らせば』と合わせてご購入いただけるセットもあります。
志摩地方を舞台にした漁師と都会からの移住者の暮らしの物語を、この機会にぜひお楽しみください
hibiuta.stores.jp/items/656690
  

また急に四連休。まあいいか。。。個人の仕事あるし

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電車止まっちゃって遅延してたからもう休みにした。いそぎの事務仕事だけ家でやる…。

とりあえず大事かつ直近の話はしたのでOK🙆‍♀️

すごい勢いで印刷してたら書店担当が「井上さん!井上さん!」って呼ぶので何かと思ったら、報告された。
x.com/andcompany2022/status/17

12/3(日)旧大津公会堂で開催されるSHIGA ZINE+DIY FESTに参加します!
日々詩編集室の書籍のほか、意匠室のレターセット・缶バッヂ、大阿久佳乃さんの「パンの耳」、サウダージブックス刊行「じたばたするもの」など、たくさん持ち込みいたしますので、ぜひお越しください。

● 大阿久佳乃さん
ひびうたとも縁の深い三重県出身の文筆家。高校生の頃詩に関するフリーペーパー『詩ぃちゃん』を発行。著書に2019年『のどがかわいた』(岬書店)2023年『じたばたするもの』(サウダージブックス)。今回のイベントでは日記「パンの耳」持ち込み予定。
サウダージブックス刊の大阿久さんの書籍、『じたばたするもの』には詩人ヤリタミサコさんの当書籍の書評ペーパー「心の初期微動を捉える」をお付けします!

●孤伏澤つたゐの小さい新刊あります
漁師と都会からの移住者が漁村で共同生活をする『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編「浜辺の村の大みそか』。リソグラフの鮮やかな表紙が目印です。「〜だれかと暮らせば」をお読みいただいてなくても読めます。三重県志摩地方を舞台にした小説です。

シャトレーゼだと卵小麦粉乳使ってないケーキがあるの……。職場の近くにお店もあるしうーん。2個くらいあれば足りるのかな…

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雑多なお菓子セットだと体質的に食べれない子もいるので、それならみんなが食べれるように作ってもらったケーキとかをドーンのがいいだろうし…

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12月に職場の施設のキッズたちに何かプレゼントしたいと思っているんだけど年齢もめちゃバラバラで何がいいのかわかんなくて、自治をしている様子なので(定期的に会議をしていろんなことを決めてる)〇〇円あげるから使い道は全員で決定すること(現金山分けでも良い)とかの方がいいのか、ケーキとかおもちゃとかみんなで楽しめるものがいいのか、ノートとかになっちゃうけど一人1個ずつ貰えるものがいいのか悩む……😶何がいいかなあ。下は3歳くらいから上は高校生くらいまでいて集まる時は20人くらいでわやわやなんかしてるみたい…多様…。
ツリーとかになると宗教的に参加しない子もいるかもしれないのでどうしようかなあ…。

「まちうた」でも水俣行った時のことちょっと書いてる。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1114
[参照]

AZUSA  
【予約開始しました】 まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」創刊準備号です。 2023年12月号は「ひびフェス&HIBI Fes特集」! 写真家の齋藤陽道さんのひびフェス&HIBI Fesレポートや、ひびフェス&HIBI Fes参加者のレポートと作品をあつめたアンソロジーを収録。 ほか、...
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『おるが水俣』(鬼塚巌/現代書館)読み終えた。
水俣病の原因となる有機水銀を排出していたチッソに15歳から55歳まで勤めていた筆者の自伝。自伝だが、チッソの社内や工場内の図解も豊富。社内を二分する安賃闘争、そこで受ける不当な差別、社内にありながら水俣病に寄り添って行動をしていくようになる筆者の心境や、視点の変化などがつぶさに記されていた。患者さんを撮る時、「目を瞑りながら指だけで撮った」という回想が印象的だった。
趣味で始めた八ミリフィルムの撮影は街の風景や自然を撮っていたが、しだいに水俣病を記録し、そして水俣の自然(シオマネキなど)と撮影するようになっていく、カメラのレンズの向く先にも、とても感じるものがあった。

あとはミーティングでなんとかします!!!!

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再来年のことは決まらなかったが結構気になってたギャラの件とか収益(?欲がなさすぎると言うか持続させるための最低限の運営費の回収?)のこととかは企画書をぶん投げてきたのでよしとします!!!!

再来年度のことを考えていくタイミングになっているが、何も思いつかない…うーん…

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『おるが水俣』読みはじめたんだけど、石牟礼道子の序文からすごくいい。鬼塚さんがアリとかミノムシの営みを撮ろうとする人でもあったんだということが。

現状の苦しさを厳しい言葉で指摘しているのを、疲れているとか、具合が悪いとか、そんなふうに解釈しないで欲しい。事実不当だという話をしている。こういう思いやりの形をした「無力化」が常に蔓延していて、言葉や対話がたどりつかない、霧散したり弾き返されたりしてしまう。

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