ハンセン病の映画の上映会を職場でやれないかって持ち掛けたらみんながやる気になってくれたので、11/25にできそう。
「病棄て」という本を書いた島田等さんに興味があり、まだ本とかも読めてはいないんだけど、映画を見たり、いろんなところから学んでいこうと思っている。
https://nagashima.mognet.jp/
#fedibird
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「理解のある彼くん」なるコトバは一刻も早く滅びてしまえ｜名前氏 @M8lmpTn8amTJTaP #note https://note.com/namaechan1203/n/n02dc2e69c562
いま、岡真理さんの「記憶/物語」を読んでる。「ガザに地下鉄が走る日」を読みたいんだけど、取り寄せ中。。。
昨日のオンラインの講義も時間作って読みたい…。職場の書店にも、パレスチナの本を入れてもらえるように話をした。
署名しました。
「イスラエル・パレスチナでの「無差別攻撃の即時停止」と「医療の保護」、「人道性の回復を」／国境なき医師団」
https://chng.it/VvNmcGtfhy
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さんがブースト
ヨルダン側西岸地区でもパレスチナ人とイスラエル治安局の対立が激化しており、7日以降同地区のパレスチナ人死者は90人を超えているという。
被害者たちはほぼ例外なく、胸や腹などの上半身を実弾で撃たれており、「初めから、殺そうとして撃っているとしか思えない」（病院のマネジャーのムスタファ・サーフィさん）とのこと。
今回のハマスによる襲撃以前から、ネタニヤフ政権は西岸地区への弾圧を強めており、今年1月から10月初旬までにイスラエル治安部隊の攻撃によるパレスチナ人の死者はすでに240人を超えている。
あまりにも非人道的な弾圧だし、こんな蛮行を続けている限り問題の解決はあり得ない。
国際社会がネタニヤフ政権を厳しく批判しなければいけない。
この記事は広く読まれるべきと思ったので、10/24 17:00までは無料で読めるようにシェアします。
https://digital.asahi.com/articles/ASRBR4DQVRBRUHBI00Q.html?ptoken=01HDDTAZQJ8XV3NS5N6EVHHR35
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ハイファに戻って／太陽の男たち :ガッサーン・カナファーニー,黒田 寿郎,奴田原 睦明｜河出書房新社 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309464466/
イスラエルとは何か - 平凡社 http://www.heibonsha.co.jp/book/b163591.html
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この本、「重版中」のマークがあるね
https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-60350-1.html
いつついたマークなのか未確認なので、現在のステータスなのかどうかは明確ではないし（過去のものをそのままにしておくようなことはないか、さすがに、とは思うものの）、なかなかのお値段だけど、読みたいひとのもとには届いてほしいし、それができるだけ多くのひとであってほしい
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さんがブースト
お客さん主催の読書会、もうひとつ始動します٩( ᐛ )و
『物語とトラウマ』ゆる読書会
初回は10月29日(日)14-16時、課題本は多和田葉子『容疑者の夜行列車』です。
詳細＆参加申込はリンク先にて！
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さんがブースト
『結晶するプリズム 翻訳クィアSFアンソロジー』の「鰐の王子さま」の作者、イン・イーシェンさんに会いました‼️
日本にもっとクィアSFを輸入したいと伝えたら、シンガポールにはクィアなSFがいっぱいあるよと言ってました。いいな！
ユニコーンのTシャツかわいい🦄
その場で書いてくれたライオンのサインもかわいい🦁
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さんがブースト
アセクシュアルが登場し、それゆえに特別な何かが起こったりはしない物語を作っています。
https://yominomike.official.ec/items/77535210
#aceweek
日々詩編集室がどの立ち位置にあるのかな〜とか考えながら読んでた。
やりたいと思ってた映画の上映会がやりたい形でできそうで良かった。
静岡文学マルシェ、いろんな人が来てていいな〜。こう言うイベントを三重でもやりたい。
10/21〜22の二日間、HIBIUTA AND COMPANY店頭で、著者サイン本の先行販売します。10部限定です。よろしくどうぞ。
https://x.com/andcompany2022/status/1715211732820627812?s=20
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/111214775885257180 [参照]
新刊の予約開始のお知らせです！ HIBIUTA AND COMPANYの映画好き、大東さん＆村田さんが原作本のある映画についてのレビュー本を作りました！第一弾は人情編。 人情とはなんなのか…レビュアー当人も悩む「人情」映画レビューをお楽しみください！ 取り上げる映画は「レナードの朝」「スモー...
今日のやりとりで感じたことは何かちゃんと書かないといけないと思った
今の場所に来てその理不尽をデカい声で「許せない」って言える、批判して、身の回りの状況だけでも整えていけるのはほんと良かったと思う。私はずっとそういう「社会的な障壁は障壁を感じる側が自分で解決すべき問題」という感覚の世界で、そんなわけないだろ、って言えずに、すごく小さな取り組みしかできない労動をしてきたので、いま、例えば客や、交渉/取引すべき相手にその話ができて、言葉を交わし合って、差別的な言動や理不尽を拒絶もできるのはほんとにストレスが減ったし、「生きてる」感じする。
最後はお互い「そうだよね…なんで「用意」させられる世界なのかな」みたいになって終わったのでよかった……。
全然めんどくさいとは思っていないむしろめっちゃ大事な要件なのにお互いが「どうせ理解がないだろう」スタートだったので同じことを考えて同じ着地点に行き着くまでに時間を要してしまいすごい疲れてしまった。。。わたしはマイノリティがマジョリティ「のために」相互理解のためのツールや設備を用意させられる世界マジで許せないので、、、というのをなんかすごい自分がさせられた経験とかも全く知らん相手と語り合うみたいな時間になってしまい…
