AZUSA @azusa_inoue@fedibird.com

日々詩編集室のnoteでも紹介してくださっています。ありがとうございます。

絵本、物語、グラフィックノベルと、いろいろ選書してくださっているのは、小さいひとたちにも大きいひとたちにも楽しんでもらえるように、とのこと。うれしいな。

https://note.com/hibiuta_editroom/n/ndae15df8dcf0

昨日の中日新聞の「あのまち　このほん」というコーナーで『ぼくらにできないことはない』を紹介していただいているようです。

毎週月曜に本を紹介、読者1名にプレゼント、という企画、いいですね。

https://plus.chunichi.co.jp/present/article/73/24848/

『琥珀の夢で酔いましょう』最新8巻は10/11発売！！

紙の本の予約に加え、電子書籍の予約も始まっているところがありますのでぜひよろしくお願いします〜🍻
https://magcomi.com/article/newrelease/202410#kohayume08

家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』、やわらかくひろげる課題本『苦海浄土 わが水俣病』、川野芽生『幻象録』、店頭・ウェブショップ共に在庫補充＆再入荷しています。
https://hibiuta.stores.jp

https://hibiuta.stores.jp/

【新入荷のお知らせ】

絵本『ぼくらにできないことはない』ほか、よこのななさんが翻訳されたグラフィックノベル『欲望の鏡』・ファンタジー児童書『シーリと氷の海の海賊たち』、ほか、『恋愛しない私でも源氏物語は楽しめますか』『自閉スペクトラム症の人たちが生きる新しい世界』『文体の舵をとれ』『チッソは私であった』が新入荷しています！

ウェブショップ・HIBIUTA AND COMPANYの店頭にてご購入いただけます。

https://hibiuta.stores.jp/items/66fb84d47fe9d008675fbb1b

拙作「マコさんと仲間たち」でよくいただくお問い合わせに対応してみました。(写真右上)

それっぽい表紙ですからね 😅

トランスヘイト本に文句を言うzine Obakehead 2号が販売開始しています。
今回のテーマは、差別本も本屋に置くべきだとする「アリーナ論」。ローマのコロッセオの歴史をちょっと調べてみたら、アリーナで奴隷や捕虜を戦わせたり処刑したりして民衆の娯楽とすることで人気取りをしていて、実は「言論のアリーナ論」ってすごく秀逸なたとえだったんじゃないかと思っています。

シーソーブックスさんの一万字インタビューを収録。誰でも来れる場所としての書店Seesaw Booksの成り立ちから差別や貧困への姿勢まで、ほぼ2時間にわたる熱い対語をお届けします。

寄稿は、私にこの謝罪声明は信用できると言ってくれた友人の「共に闘う仲間として」、そして『美とミソジニー』を扱った「クラシックバレエをクィアする」。

1冊500円で、シーソーブックスさんと本屋lighthouseさんでお取り扱いいただいています。

Obakehead　第2号 https://books-lighthouse.stores.jp/items/66f8c5dc471cb301a4ac4ee8

トランスヘイト本に文句を言うzine Obakehead 2号が本屋lighthouse さんで販売開始しています。今回のテーマは、差別本も本屋に置くべきだとする「アリーナ論」。 寄稿「クラシックバレエをクィアする」では『美とミソジニー』について考察します。 Obakehead　第2号 books-lighthouse.stores.jp/items/66f8c5...

Obakehead　第2号

#名古屋コミティア65 ヨモツヘグイニナ設営完了しました

#名古屋コミティア65 この日曜の9/29です〜！ヨモツヘグイニナは初参加なのでよろしくお願いします！裏メニュー(？)で、魔王が魔法使いをペットにするBL『初心者のための魔法使いの飼い方』もあるのでよろしくどうぞ。見本はこれを出します。
#名古屋コミティア　
QT: https://fedibird.com/@tutai_k/113191846173536175 [参照]

【新刊刊行のお知らせ】
11月刊行の黒田八束さん(@K_yatsuka)『ゴースト・イン・ザ・プリズム』の特設ページを作りました。自閉的な子どもジュンと、ハチドリ型ロボットに乗り移った妹ミナやクラスメイトのザジと一緒に、急逝した叔母の住んでいた町へゆく旅の物語です。
https://www.hibiuta.org/hibiuta-and-company/edit/ghost-in-the-prism/

クロスフォリオ、特集ページにしてくれてて小説レビューも書いてくれてる！うれしい☺️

https://xfolio.jp/features/522

SF好きの皆様、短歌好きの皆様
京都で八ツ橋工場見学＆SF歌会しませんか？

📆10/13(日) 13:00〜
🎫1800円

他人の作品を鑑賞するだけの参加も🆗
短歌に興味あるけど歌会はハードル高い……という方も気軽に覗いてみてください👀

参加人数には上限がありますのでご注意ください⚠️
https://virtualgorillaplus.com/topic/sf-utakai-1/

考えれば考えるほど文フリ嫌になってくるけど決定的だったのは五大文芸誌様々がご自身の文学賞の攻略本売りにきたやつですね。ほんまなめてるだろ。

「一冊も売れないかもしれない」という不安を抱えてくるサークル参加者に向けて、「業界の売り方」を指南するような商業作家もいるわけで、なんかもう場として最悪になってると思う。

私がびっくりしたのは、札幌にもそういう人たちが来てたこと。北海道の出版社が来てんのは意味わかるんだけど、いわゆる「東京で売れまくっているほぼ商業だろみたいな「軽出版(ほとんど商業誌)」大量に委託して持ってくる「出版社」」とかいたわけで、なんていうか地方にそれ持ってくのは余計始末が悪いと思うんだよな。たとえば三重で文フリがあったとして、それをやられたらわたしはめちゃめちゃ怒ると思う。

文フリ、「金」しか目当てにされてない、なんならサークル参加者すら軽出版とか大手商業文芸誌とかからは「金」としてしか見られていないのが明け透けでびっくりするんだよな。商業へ行くことを煽りまくってくる本屋もいるし。