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『平成バベルの塔』マルチョウ
「家」に縛られる女の、解りながら憎む、そして「殉じる」物語で、すごく良かった〜。なるほど「父親の死体」をこう捨てるのか、というのもよかったな〜。タイトルがかっこいい!
    

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「Sewing Pieces Together」落山羊
幻想と現実が交差するような影響を及ぼしあうような「語り」の中で、祈りと、そして旅立つ先の切実さが胸を打つ。こういう形で痛みが書かれることで、受け止められるものがあって、何度も読み返したいなと思う。
   

労働あまりにも疲れた。今週ほんとひどかった。゚(゚´ω`゚)゚。

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数日前に、パレスチナ人作家アダニーヤ・シブリーさんの著作の刊行情報が流れてきました。必ず読むと決めていた作品でしたが、著者紹介の文言が引っかかって拡散できませんでした。(現在は修正されています)
この件と、それ以外にも気になっていた件について、河出書房新社にメールを送りました。

もしも同様の問題意識をお持ちの方がいらっしゃれば、今後を一緒に注視してほしい。このさき違和感をおぼえることがあれば、その違和感を直接出版社に伝えてみることもご検討いただきたい。そういった思いから、以下にメールを公開します。

sizu.me/itokawa_noe/posts/9db8

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本屋lighthouseさんにて、ミノリト創刊号の取扱が始まっています!通販もありますので、ぜひ!!
(つけてくださっている説明文、とてもすてきで嬉しい…😭)
books-lighthouse.stores.jp/ite

ちなみにミノリトの編集をしてくださっているわだめぐみさんの参加されているZINE「おてあげ 第3号」もありますので、よろしければ一緒買いを〜!(わださんのエッセイ、すごくよかったです!)
books-lighthouse.stores.jp/ite

他にもすてきな本をたくさんお取り扱いされている本屋さんなので、この機会にみなさまぜひぜひ…!
books-lighthouse.stores.jp/

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📚京都・北白川のシスターフッド書店 Kanin様で のお取り扱いが始まりました!

とても素敵なお店で、カフェスペースもありますので、お近くの方はぜひどうぞ☕️

ウェブショップでもお取り扱いいただいております!
kanin.base.shop/items/86685477

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📚幕張にあるお店 本屋lighthouse様でも をお取り扱いいただいております!

売上金の一部を様々な支援団体・募金団体への支援金や「こども読書ちょきん」に充てていらっしゃるお店です。
ぜひお立ち寄りください。

ウェブストアでの販売もございます。
books-lighthouse.stores.jp/ite

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新刊エッセイ集『共感と距離感の練習』、早いところでは今日から書店に並びはじめるようです。

"他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。
「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。"

手に取ってもらえたらうれしいです!
kashiwashobo.co.jp/book/978476

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🌼お知らせ🌼

私と夫と夫の彼氏 最新話更新されました!

79話 コミックシーモア先行配信
   cmoa.jp/title/215323/vol/79/

78話 ゼノン編集部内タタン期間限定無料配信
   comic-zenon.com/episode/255068

金沢の悠生行きつけのゲイバーの二人の出会いを聞いた美咲と悠生。パートナーとはなんだろう…
一方その頃悠生の姉聡美は、三人の関係について推理を膨らませていて…?

電子単行本は最新11巻まで配信中です!

ぜひご覧ください💐

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【日々詩編集室の本のご紹介】
孤伏澤つたゐの『ゆけ、この広い広い大通りを』の試し読みをnoteに投稿しました。
二児の子持ちの専業主婦、バイクと音楽が好きなトランスの女性、都会で生活できなくなったフェミニスト。
地元で生きる三人の女性たちのささやかな試みと連帯の物語です。
【試し読み】ゆけ、この広い広い大通りを|日々詩編集室 note.com/hibiuta_editroom/n/n3

とりあえず次の仕事へ行くわよ…。いろいろ変更になったことが影響する予定があって泣きそう…。

あああ~~~愚かなのですれっずの連携をOFFにしてて一か月間オフのままらしい~~~まじか~~~

本の未来(特に資本主義/権威主義に基づいた)とかとは全然関係ないところでなされる営みについて、こんなに人が来るなんて(本が売れるなんて)出版に未来がある〜みたいなこと言われると「えっ」てなる…。そもそもここにきている人たちってかなりの選別をパスしてきた人だ、という認識もあるので…、いまその1000円の入場料を払えないひとたち、なんらかの語りを持っていても「本」の形にしてその「場」までたどり着くことのできない人たちのことを考えたら、全然明るくないと思う。

文フリに関してはやっぱり入場料1000円のことは考えちゃうなあと思うし、もっというとやっぱ「買う場所」へ交通費を払わないといけない/外出しなければならないということとかも…。「その場に来て会ってて渡したい/選びたい」みたいなものについては、お互いが「できる」という前提のもとだと思うし…

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lighthouseさんで出会った本はたくさんありますが、 との合わせ買いをするならぜひ『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』をお勧めしたいです…

books-lighthouse.stores.jp/ite

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、本屋lighthouseさん(千葉)でも取り扱いが始まりました!!
ウェブショップにも登録されていますので、ぜひご利用をご検討ください。自分の知見を広げてくれるような、いろんな素敵な本が揃ってますよ〜

books-lighthouse.stores.jp/ite

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ミノリト創刊号の『虎態』は誰が前に立っていて、誰が後ろにいるのか、そんなのそのときそのときの「状況」そして「状態」でしかない。それでも数が少ないと前も後ろもきつい。だからこそ一緒に歌おう、ときには代わろう、あなたの歌を聴こう、という気持ちで書きました。

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『ミノリト』ジェンダーマイノリティと明日を生きる創作誌vol.1 ミノリト編集部(@minorit_zine
読み終えた!情報を見たときからずっと楽しみにしていた本!
漫画・短歌・イラスト・小説がたくさん収録されていて、そのどれもがすごくおもしろかったし大切に書かれていることが伝わってきた。読んでいるとき、「これはわたしの物語だ/すぐ側にいるだれかの物語だ」という実感があって、ぬくもりが伝わってくるのがよかった。
収録されている全ての作品が愛おしくて大切だなあと思ったんだけど、とくに「虎態」(村野真朱さん)「カナリアの歌う朝」(イトノケイさん)「STAND BY」(百葉箱さん)が印象深くのこった。
「虎態」の「語る」ではなく、「吠える」ような語り口がとてもよかったし、最後の一ページに、前線に立ち続ける存在へのメッセージを感じられて、ぐっと泣きそうになった。
「カナリア」は、読んでだれかと感想を語り合いたいな~と思った!希望が書かれていて、だからこそこの未来にたどり着きたいなあと。
「STAND BY」は、めちゃくちゃ「好き!」という物語だった…。
読めてよかったし、この本を読んで感想やきもちを共有したい人がたくさんいるなあとその顔が思い浮かんだ。

AZUSA さんがブースト

千葉の本屋さんlighthouseさんにも お取り扱いいただいてるのでぜひ〜🙌ミノリトもある!うれしい☺️❤️
QT: fedibird.com/@book_lighthouse/
[参照]

本屋lighthouse(ライトハウス)  
文フリ明けの通常営業です٩( ᐛ )وまだまだ文フリ関連の本がありますが、届いていないもの、そもそも発注できていないものがたくさん……٩( ᐛ )وどうしようね٩( ᐛ )وとりあえず今日は21時まで٩( ᐛ )و
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