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「まちうた2024年3月創刊号」、HIBIUTA AND COMPANY店頭で販売始めました!明日くらいには、ひびうた/チルドレンハウスひびうたにも並べられると思います。チルドレンハウスひびうたでは、18才以下のひとは「まちうた」は無料で配布しています。もらいにきてね!
ご予約いただいてた分は本日発送しておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。

お通販は↓からどうぞ
hibiuta.stores.jp/items/65cacf

本編も、本編より長いアフタートークも、ブックレビューもエッセイも全部読み応え満点の本なので、ぜひどうぞ〜。

『場所を営む/社会を変える』、千葉幕張の本屋lighthouseさんでも先行販売していただいています。お近くの方、ウェブでお求めの方はぜひlighthouseさんからどうぞ〜!

イベント参加したのにクーポン届いてないよ!って方はHIBIUTA AND COMPANYまでご連絡ください!lighthouseさんと散策舎さんではクーポンはお使いいただけません〜。

QT: fedibird.com/@book_lighthouse/
[参照]

本屋lighthouse(ライトハウス)  
昨年12月にHIBIUTA AND COMPANYにて開催したイベント『場所を営む/社会を変える』のアーカイブ書籍が日々詩編集室より刊行されました(PDF版あり)。イベント本編に加えてブックガイドやエッセイ、本編より長いアフタートークも収録されています。 紙版→https://books-li...

本屋・散策舎さんのHPはこちら。散策舎さんは、外宮さん近くの店舗のほか、VISONやCO-Blue、夫婦岩カフェ、美容室 Lee Loo hairさんにも書棚があったり、図書館の選書をされていたり、三重県内のいろいろなところで「本」の活動をされています。
baladeur.jp/
   

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三重県伊勢市の本屋・散策舎さんで『場所を営む/社会を変える』の先行販売が始まりました。散策舎さん/本屋lighthouseさん/日々詩書肆室、三名の書店主が、セーファースペースとしての場所をつくること、続けていくことについて言葉を交わします。
instagram.com/p/C3mBiLQhqeg/

今日から開催!京都市左京区浄土寺・「三富2024KEKKI」さんに日々詩編集室の書籍を預かっていただいています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』『存在している 書肆室編』『映画と文学が好き!』『日々詩編集室アンソロジー わかち合い』の四種です。よろしくお願いします。
twitter.com/kyoto_book/status/
 

AZUSA さんがブースト

誤解されたくないので補足!ここで書いた「信じられず」っていうのは、エトセトラブックスさんの運営に不信感があるということではまったくなくて、まさかマガジンエフがあのエトセトラブックスさんの店舗に並んでいるなんて信じられない、というニュアンスです!!!!

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今日から開催です。お近くの方はぜひどうぞ
 
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1118
[参照]

AZUSA  
【イベント参加のお知らせ】 2/22~3/10までの期間、札幌市Gallery&Shop 馬と獅子さんで開催される日本全国ZINE/リトルプレス博覧会に日々詩編集室の本、『映画と文学が好き! 人情編』がお邪魔します。 日本全国のZINE/リトルプレスが集まるイベントのようです。お近くの方はぜひ...
AZUSA さんがブースト

あと就労移行支援事業所や就労継続支援A型B型の利用に利用額がかかる場合が多いけど、非課税だったりするとかからなくなります。いつから利用額がかからないかなどは役所の障害福祉課に聞いてみると教えてくれます。

前年度の収入によるので、退職して時間が経っていれば利用額がかからない場合があります。
自分は退職後に失業給付延長してたので、のちに失業給付を受けながら就労移行支援(在宅)を利用費なしで3ヶ月利用しました。心身が不調になりつつあり、「仕事の前に生活を整えないとアカンのでは??」となったのでやめた次第です。

利用額についてはまずは役所の障害福祉課に聞いてみるといいですね。
税金の支払いに関しても申請制なのがどうなのというのはありますが、「支払いがしんといんじゃが」と相談してみることをオススメします。多く支払っていた分はかえってきますしね


どこに何をどうしたらいいのやら、というのはこちらのリンクにヒントになるものが見つかるかも…

【教えてあげて】困った時に頼れる社会資源・防災リソース集(随時更新)
https://mimemo.io/m/8agmD4pQ90GRjYz

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AZUSA さんがブースト

RN事業所によるとしかいえない…一番いいのは自治体の地域活動支援センターの相談事業の、相談支援専門員に聞いてみるのが確実かなと思います。自分が利用したいのか他者が利用したいのかわかりませんが、その人に合わせたメリットとデメリットを教えてくれるはずです。
他の自治体に聞いてみるのもいいと思います。
または県でまとめている虐待報告(PDFが多い)に目を通してみるとかでしょうか。就労に関する事業所の虐待報告はまだ多くないと思いますが。

正直なところ就労継続支援事業や就労支援事業の問題に関しては、経営者やスタッフの力量によるのがデカいです。搾取されがちではあるけど、搾取せずに工賃などをめいっぱい出したり支援がマトモな事業所も確実にあります。そっちはもちろん話題にならない。

全体の大きな課題としては、精神障害と生きる人達も就労支援サービスの利用に含まれたのは割と最近なのと、そもそも社会に精神障害の理解がかなり低いため、経営者やスタッフにはそういう人がどうしても多くなります。未資格や未経験どころか、対人援助やバウンダリーの大切さや医療の観点や福祉理念を知らずにやれる状況です。もちろんフェミニズムや人権擁護、インターセクショナリティに詳しい人は精神科医にも少ないように、一般人のスタッフだともっと少ないと思っていいと思います。
なぜかというと、事業を始めるにはサービス管理責任者が必要(福祉経験年数と介護福祉士などの国家資格が必要)で、もうひとり国家資格(介護福祉士など)がいれば最低限OKだからです。その人達も精神医療に理解があればいいけど、そうとも限らないのが現実です。精神医療においても同じようなことが言えるので…

しかし本当にこれらは事業所によるので、最初から就労継続支援や就労支援を選択肢に入れないのは、実際に利用している人たちやそこを利用せざるを得ない人たちへのスティグマになるのではないかと懸念しています。

私自身はB型事業所で勤めていてゴミカスだったその事業所をなんとか立て直そうと一人で頑張ってましたがダメでした。適応障害になりました。でも今は相談支援専門員によって「しっかりしている事業所も多いんだな」と理解したので、自分に合っているB型の空きを待っている状況です。

合わなければやめたり他に行くこともできます。セカンドオピニオンみたいなものですね

その労力はなるべくかけたくないものというのは大前提ですが。

冒頭に言ったように、まずは自治体の地域活動支援センターの相談事業部門にいる相談支援専門員に忖度なく教えてくれないかと聞いてみるのが良いと思います。これは無料で相談できます。相談支援専門員ももちろんチェンジ出来ま すしね!

あとはクィアやニューロダイバージェント当事者が経営者やサービス管理責任者にいる事業所、これは具体的にはReBitのダイバーシティキャリアセンター(就労移行支援事業所、大阪にもある。キャリア相談もしてます)があるので、そこに聞いてみるのもいいかなと思います。私も一時的に利用してました(不調により利用停止した)が、メリットもデメリットも教えてくれるようなところです。こういう安心できるところもあるんだなぁと希望になりました。

ということでwebサイトは見当たらないと思いますので、直接事業所などに聞いてみるのが早いと思われました。

AZUSA さんがブースト

就労移行支援を利用しましょう!という帰結になっている情報・啓蒙動画はあるのに、利用者側から見て「こんな不利益があるから利用しない・出来ない」「利用して散々な目にあった」「それはこのような制度設計されているからだ」というようなネガティブ情報が無いんだよね...調べていて健常者側のバイアスがかかった情報しか上がってこない気持ち悪さを感じるとともに「就労支援を利用できない障害者は、障害当事者個人に問題がある」と言いたいわけだなと、暗澹たる気持ちになります

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AZUSA さんがブースト

【ゆる募】
就労継続支援事業・就労移行支援事業を精神障害者が利用するにあたっての制度上の問題をまとめたwebページをご存じの方がおられたらお教えください
とても助かります

訳あって、就労継続支援事業所を利用するにあたっての、障害当事者の不利益について調べているのですが、事業所側が経営していく上で利益を上げるための課題や、利用者である障害当事者の意識の低さなどを問題にしている情報はたくさんあるのに、障害当事者の不利益についてシステム上の瑕疵についてまとまっているページがほぼほぼ無い...というか無なのです...

AZUSA さんがブースト

>BT
具体的にどういう情報だろう……? 事業者が補助金ほしさに就活までの期間を長く設定しがちとか、体調悪くて欠席してるのに面談だけでもしませんかと提案されまくる(ただの欠席だと補助金が減るため)とか?

AZUSA さんがブースト

就労移行支援、アイツら(事業者)はビジネスとして福祉をやっているのだ、金にならない福祉はやらないし、金のためなら利用者に余計な負荷をかけたりもするのだ、ということを念頭に置いて「利用」してほしいなと思ったりする。

AZUSA さんがブースト

一日中だるくて寝てる低気圧ねこにはねこのルーティンがある

AZUSA さんがブースト

時給100〜200円で電車やバス乗って出勤してこいとかあんまりひどいと思うよね。。。1日の工賃1000円くらいなのに毎回500円払って出勤するか?という。

AZUSA さんがブースト

就労支援、B型だと交通費出ないから普通に家から近いところに事業所なかったらそもそも通えない&通っても工賃が工賃だから持ち出しになるとか、送迎をしてくれる第三者がいないと物理的に出勤できないとか、在宅での就労を嫌う事業者が多いとか、体調崩したときにどれだけ長く働いててもセーフティネットとしての傷病手当的なものがないとかいろいろ「通いたいが通えない」原因あるよなあと思った。

AZUSA さんがブースト

就労支援事業所(A/B/移行型)は制度に問題があって、障害者総合支援法に基く施設にもかかわらず専門の資格者なしで運営できてしまう
支援員の対応が悪くて病状が悪化する人がたくさんいるし、作業内容も最低賃金(A型)かそれ以下なのに重労働だったりする 企業が自分の会社の下請けにしているケースも問題になってる
利用者数に応じて国から補助金が出るので事業者にとってはうまい儲け話で、所長が金や個人情報を持ち逃げなどの話もよくある(反社が紛れ込んでる可能性もあると個人的には見ている)
事業所選びのポイントは
・株式会社ではなくNPO法人が経営している
・精神保健福祉士などの専門職が常駐
・作業内容を確認する+必ず体験利用してみる

良心的な事業所もゼロではないけど、ひどい所に通ってダメージになるなら短時間のパートのほうが良いのではと思う

本屋lighthouseさん/本屋・散策舎さん/日々詩書肆室の3店舗の書店主によるトークイベントのアーカイブです。
「場所を営む/社会を変える」をテーマに、セーファースペースとしての場所をつくること、それをつづけていくことについて三人の書店主が言葉を交わします。

QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1119
[参照]

AZUSA  
【イベント『場所を営む/社会を変える』参加の方へ】 アーカイブ書籍の予約を開始いたしました。HIBIUTA ONLINE SHOPで使えるクーポンコードをメールでお伝えしておりますが、メールが不着の方はinfo@hibiuta.orgまでご連絡をお願いします。 こちらのクーポンは、本屋・散策舎...
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