12/5(火)に最新話更新&34話は無料公開終了なので未読の方はぜひ今のうちにどうぞ〜!
QT: https://fedibird.com/@MuranoMasoho/111180226962322599 [参照]
本日も無事オープンなり٩( ᐛ )وオカワダアキナさんによるとびきりクィアなボーイズラブ、あるいはしょうもないラブストーリー、入荷しました٩( ᐛ )و
電車止まっちゃって遅延してたからもう休みにした。いそぎの事務仕事だけ家でやる…。
すごい勢いで印刷してたら書店担当が「井上さん!井上さん!」って呼ぶので何かと思ったら、報告された。
https://x.com/andcompany2022/status/1730114421106913773?s=20
12/3(日)旧大津公会堂で開催されるSHIGA ZINE+DIY FESTに参加します!
日々詩編集室の書籍のほか、意匠室のレターセット・缶バッヂ、大阿久佳乃さんの「パンの耳」、サウダージブックス刊行「じたばたするもの」など、たくさん持ち込みいたしますので、ぜひお越しください。
● 大阿久佳乃さん
ひびうたとも縁の深い三重県出身の文筆家。高校生の頃詩に関するフリーペーパー『詩ぃちゃん』を発行。著書に2019年『のどがかわいた』(岬書店)2023年『じたばたするもの』(サウダージブックス)。今回のイベントでは日記「パンの耳」持ち込み予定。
サウダージブックス刊の大阿久さんの書籍、『じたばたするもの』には詩人ヤリタミサコさんの当書籍の書評ペーパー「心の初期微動を捉える」をお付けします!
●孤伏澤つたゐの小さい新刊あります
漁師と都会からの移住者が漁村で共同生活をする『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編「浜辺の村の大みそか』。リソグラフの鮮やかな表紙が目印です。「〜だれかと暮らせば」をお読みいただいてなくても読めます。三重県志摩地方を舞台にした小説です。
#fedibird #ZINE #zinefset #szdf
12月に職場の施設のキッズたちに何かプレゼントしたいと思っているんだけど年齢もめちゃバラバラで何がいいのかわかんなくて、自治をしている様子なので(定期的に会議をしていろんなことを決めてる)〇〇円あげるから使い道は全員で決定すること(現金山分けでも良い)とかの方がいいのか、ケーキとかおもちゃとかみんなで楽しめるものがいいのか、ノートとかになっちゃうけど一人1個ずつ貰えるものがいいのか悩む……😶何がいいかなあ。下は3歳くらいから上は高校生くらいまでいて集まる時は20人くらいでわやわやなんかしてるみたい…多様…。
ツリーとかになると宗教的に参加しない子もいるかもしれないのでどうしようかなあ…。
「まちうた」でも水俣行った時のことちょっと書いてる。
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/111418052783991243 [参照]
『おるが水俣』(鬼塚巌/現代書館)読み終えた。
水俣病の原因となる有機水銀を排出していたチッソに15歳から55歳まで勤めていた筆者の自伝。自伝だが、チッソの社内や工場内の図解も豊富。社内を二分する安賃闘争、そこで受ける不当な差別、社内にありながら水俣病に寄り添って行動をしていくようになる筆者の心境や、視点の変化などがつぶさに記されていた。患者さんを撮る時、「目を瞑りながら指だけで撮った」という回想が印象的だった。
趣味で始めた八ミリフィルムの撮影は街の風景や自然を撮っていたが、しだいに水俣病を記録し、そして水俣の自然(シオマネキなど)と撮影するようになっていく、カメラのレンズの向く先にも、とても感じるものがあった。
#fedibird #読書
再来年のことは決まらなかったが結構気になってたギャラの件とか収益(?欲がなさすぎると言うか持続させるための最低限の運営費の回収?)のこととかは企画書をぶん投げてきたのでよしとします!!!!