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AZUSA さんがブースト

お待たせしました!
日々詩編集室から1〜2ヶ月ごとに刊行しているシリーズ『存在している 喫茶室編』の印刷が終わりました。これから製本をしていきます。
今回は喫茶室、中村さん/深田さんのエッセイと、モデルのゆいさんのフォトギャラリーと盛りだくさん!
明日予約開始予定です。
 

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やっぱり今の制度には納得がいかない。どんな障害があっても、どんな形態でも、働いたら労働と認めて、最低賃金を下回る工賃ではなく、国が補助金を出してその人が暮らせる給与を支払うべきやと思う。最低賃金の適用に例外を作ったら最低賃金の意味がなくなる。誰が働いても労働は労働やし、給与は最低賃金を下回ったらあかん。

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日本でも近い将来起こるであろうヘイト・クライム(憎悪犯罪)。
正直毎日レインボーフラッグを掲げるのは怖い。
だけど私は脅しには負けない。

だから今日も掲げ続ける。

ヘイト・クライムの犠牲となったローラさんを悼んで。
そしてご家族とクィア・コミュニティの為に。

bbc.com/japanese/66567200

🏳️‍🌈



一応、「原作がある映画縛り」らしい。呪術廻戦0いけんじゃん

代表が映画好きなので「映画本をつくるぞ\\\\٩( 'ω' )و ////」という話になっているのだが、書店担当が「やはりアラビアのロレンスとか…」っていうから「わかった!冒頭30ページは黒塗りにするわ!!!!!!」とか言ってしまったよな…。妄想だけで原稿がまだない(!)ので、足りなければわたしもロシャオヘイセンキと呪術廻戦0で参戦するか……(ロレンスとヴェニスに死すにしろよという話だが)
映画本どうなるんだ〜。

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はじめてのBL展で『血と薔薇』と一緒に展示してもらったからあとちょっとだと思う。私はここまできたぞ!!!龍彦!!!!
こちらははじめてのBL展で展示されていた私(ぶら下がっている方)と澁澤龍彦責任編集の『血と薔薇」です。よろしくどうぞ。

週末に和歌山行ってきたのでこれはお土産!めちゃめちゃ美味しかった〜!
おみくじもいい感じだったからきっといいことあると思う!がんばろ〜!

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トランスの人たちの「性自認(ジェンダーアイデンティティ)を尊重すること」が求められるとき、はじめにその命法のもとで求められているのは、
(1)その人のアイデンティティが否定される環境をなくす
(2)その人のアイデンティティを意図的に侮辱しない
といったことのはず。
なぜならこの社会では、
(1’)トランスの人のアイデンティティが否定される環境が放置され、
(2’)トランスの人のアイデンティティをわざわざ侮辱する行為が横行しているから。
そしてざっくり言えば、(1)については、必要のないはずの文脈で性別が問われずに済む社会が設計されること(履歴書、制服、トイレ…)によって達成され、(2)については、個人を対象とした中傷や、集団を対象としたヘイト・差別発言が(法的・倫理的に)禁止される環境が作られることによって達成されるはず。
「性自認を尊重する」という命法は、このように(1)(2)の要請を最初に含意するはずが、トランスの人たちが生きている性別違和や性別移行の実態が無視されたうえで、トイレや公衆風呂を念頭に置いた「性自認至上主義」へとこの命法が短絡され、ヘイトの増幅に利用されている。

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小児性加害者という意味でペドフィリアという言葉を使うのは差別だと思っています。

「誰に対して恋愛感情を抱くか」と、「それを公的な場で表明する・それを行動に移すか」は、全然別の話で、前者によって断罪されてしまったり、加害者として扱われてしまったりすることがあってはいけないので……。

ペドフィリア=加害者、というイメージが流布していることを利用して、一部の人が「LBGTを認めるとペドフィリア(による加害)を認めることになる」などと主張し、セクシュアルマイノリティへの差別を扇動していますが、それに対して、ペドフィリアは加害者であるという前提乗っかって反論するのは良くないと思います。
(そもそも「認める」とかいう上から目線何?という別の話もありますが)

日本語でも加害行為をしてないペドフィリアの証言とか体験を読むことができるし、ペドフィリアと聞いて子どもへの加害を行う卑劣な犯罪者だけをイメージする人は、それらを読むと自分のイメージとかなり異なることがわかると思います。

今日はいろんなことがダメダメだったな〜。

喫茶室編も作っています。八月中に完成を目指しています。

孤伏澤つたゐ『ゆけ、この広い広い大通りを』の電子書籍版をウェブショップに登録しました。
PDF版・epub版の二種類のデータが入っています。読み上げ機能も使えますので、使いやすいほうをご利用ください。
【電子書籍版】ゆけ、この広い広い大通りを
hibiuta.stores.jp/items/64dd5b

予約になってますが、製本出来上がってるのでご注文いただいた分は順次発送してます。よろしくどうぞ。

QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1108
[参照]

AZUSA  
【予約開始しました!】 『ゆけ、この広い広い大通りを』 孤伏澤つたゐ 日々詩編集室初の小説本です! ふたりの子を育てながら生まれ育った町で暮らすまりは、困ったことがあるといつも、友人の夢留を頼る。――父の介護をしながら地元で暮らしている夢留とまりは、かつて中学の同級生だった。ふたりは大人に...

印刷製本が2週間くらい続きそうです。。。。

昼少なめにしといておやつにパンケーキかなんか食べにいこ~と思ってたらお店が今日休みだったのでついてない…。どうしようかな~

AZUSA さんがブースト

【新刊通販のお知らせ】
2014年~2020年に書いた短編を集めた短編集ができました。 の新刊です。
収録作品は幻想小説・ファンタジー。日本神話をベースにしているものが多いです。
刊行当時からめちゃくちゃ好評頂いてた深海生物の幻想短編集『海嶺𧮾異経』や、アルファ・ベータ・オメガの三人の女たちがシェアハウスで生活する『オメガのライカと、わたしたち』など収録しています。
ほかに「おくりもの」という私家版でほとんど外に出していない小説もあります。
古い小説ばかりですが、よかったらどうぞ~。
yominomike.official.ec/items/7

AZUSA さんがブースト

日々詩編集室から出る『ゆけ、この広い広い大通りを』も預かってるので、こちらもヨモツヘグイニナのショップから買えるようにしました。
地元で生きる三人の女たちの交流についての物語です。こちらは現代物のお話。
日々詩編集室でも私の本は買えるので、使いやすい方を使ってください。ヨモツヘグイニナからの購入でも、とくに特典とかはつきません…。
yominomike.official.ec/items/7

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AZUSA さんがブースト

『いづくにか、遠き道より』の電子書籍晩の案内は参照トゥートをどうぞ。Kindleで8/20配信です。 [参照]

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