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今日は執筆者さんのお店に用事で行って石牟礼道子の「十六夜橋」買って、伊勢で一番美味しいというカヌレをもらって帰ってきた!

Kaguya Booksさんから、『京都SFアンソロジー ここに浮かぶ景色』『大阪SFアンソロジー OSAKA2045』『巣 徳島SFアンソロジー』が届きました。「地方」を舞台にしたSF短編集です。店頭・ウェブショップにて販売しています。
hibiuta.stores.jp/items/65a5f0

1/14(日)に京都・みやこめっせで開催される に参加します。
サークル名/日々詩編集室
ブースNo/う-35
新刊はありませんが、孤伏澤つたゐ『ゆけ、この広い広い大通りを』『浜辺の村の大みそか』、大東悠二&村田奈穂『映画と文学が好き!人情編』など持ち込みします。
お隣は孤伏澤つたゐ()のヨモツヘグイニナです。辰年記念の本があります。合わせてお求めください。
  

意匠室の室長さんがくれた!うれしい❤️

オカワダアキナさん『イサド住み』、黒田八束さん()『光や風にさえ』をオンラインショップに追加しました。
『イサド住み』はトランス男性が語り手/主人公のボーイズラブ、『光や風にさえ』は社会から透明化された女性たちをめぐる物語です。
※黒田八束さん『シンデレラストーリーズ』は売り切れました。

hibiuta.stores.jp/?category_id

HIBIUTA AND COMPANY内のリトルプレスコーナーに久遠朔夜さん、オカワダアキナさん、黒田八束さん()
の書籍を置いています。クィアな日常や、女性/少女たちの物語です。ぜひお手に取ってご覧ください。

12/17に本屋lighthouseさん/本屋散策舎さん/日々詩書肆室の3人で「場所を営む/社会を変える」というトークイベントを行いました。
そのアーカイブ書籍を2024年2月頃に刊行予定です。登壇者の書き下ろしも収録予定です。
  

こちらのトークイベントは後日文字起こしのアーカイブ書籍を刊行予定です。
お席にまだ空きはありますので、ぜひご参加ください。
   
QT: fedibird.com/@book_lighthouse/
[参照]

本屋lighthouse(ライトハウス)  
12/17(日)には三重県津市のHIBIUTA AND COMPANYさんでもイベントが開催されます。伊勢の本屋・散策舎の加藤さん、HIBIUTAの村田さんと3人でお話しします。テーマは『場所を営む/社会を変える』。19-21時。配信や文字起こし記事もあります。詳細はリンク先にて! https...

SHIGA ZINE+DIY FEST、日々詩編集室設営完了しました。
旧大津公会堂でお待ちしております。

ハラスメントポリシーがしっかりしていて安心して参加できるイベントですね。

12/3(日)旧大津公会堂で開催されるSHIGA ZINE+DIY FESTに参加します!
日々詩編集室の書籍のほか、意匠室のレターセット・缶バッヂ、大阿久佳乃さんの「パンの耳」、サウダージブックス刊行「じたばたするもの」など、たくさん持ち込みいたしますので、ぜひお越しください。

● 大阿久佳乃さん
ひびうたとも縁の深い三重県出身の文筆家。高校生の頃詩に関するフリーペーパー『詩ぃちゃん』を発行。著書に2019年『のどがかわいた』(岬書店)2023年『じたばたするもの』(サウダージブックス)。今回のイベントでは日記「パンの耳」持ち込み予定。
サウダージブックス刊の大阿久さんの書籍、『じたばたするもの』には詩人ヤリタミサコさんの当書籍の書評ペーパー「心の初期微動を捉える」をお付けします!

●孤伏澤つたゐの小さい新刊あります
漁師と都会からの移住者が漁村で共同生活をする『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編「浜辺の村の大みそか』。リソグラフの鮮やかな表紙が目印です。「〜だれかと暮らせば」をお読みいただいてなくても読めます。三重県志摩地方を舞台にした小説です。

明日から「まちうた」販売開始するんだけど、こどもの寄稿者もいるのでキッズハウスにも設置する。キッズハウスに来た子立ち向けに、こんな看板作った。

日々詩喫茶室の資料コーナーに『ガザに地下鉄が走る日』岡真理(みすず書房)を置きました。店内でご自由にお読みいただけます。
いま、ガザで何が起きているのかを知り、わたしたちに何ができるのかを考える一冊です。どうぞ開いてください。

日々詩編集室、 設営完了しました。
か-02でお待ちしています。隣に澁澤龍彦がいます

【イベントのお知らせ】
2023年12月17日(日)19:00〜21:00に、本屋lighthouse店主・関口竜平さん/本屋散策舎店主・加藤優さん/日々詩書肆室室長・村田奈穂3名の書店主によるトークイベント「場所を営む/社会を変える」を三重県津市久居HIBIUTA AND COMPANYで開催します。
「セーファースペースとしての場所を作ること それを続けてゆくこと」、書店というのは、たくさんの言葉や思考が書物という形で、読者という形で、選書というかたちでたち現れてくる場所です。その「場所」が、安心できる場所であることを模索する三人によるトークショーです。よろしくお願いします。

参加費
現地参加1500円 オンライン1000円
要予約 (info@hibiuta.org 059-202-8188)

  

三重県津市久居で13:30〜開催される映像CUBE20周年上映会に参加しています。
映画本の販売しているのでよかったらどうぞ〜。

11/11に東京流通センターにて開催される 参加します。
スペース番号か-02。
新刊は「映画と文学が好き!人情編」、ほかに、地元で暮らす三人の女たちの物語「ゆけ、この広い広い大通りを」、「存在している」シリーズなどがあります。
日々詩編集室でのお買い物のお会計はおとなり「か-01」ヨモツヘグイニナでお願いします。孤伏澤つたゐがいます。
   

やっと完成!
明日から出荷/流通用を作りますが『映画と文学が好き!人情編』著者献本用は完成!
名作映画たちのレビューを、「生きづらい人たちの居場所を作る」仕事をしている人たちがそれぞれの経験や感性で綴った本です。村田奈穂「レナードの朝」、この人にしか書けない、この視点と語りを、大東悠二「スモーク」に人情なるほど、と思わされた。
筆者二人がすごく気合を入れて頑張って作った本なので、ぜひよろしくどうぞ。
予約受付中です。

hibiuta.stores.jp/items/652629
 

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