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職場の喫茶で世界で一番美味しいカレー食べてる!!!!

毒親絶縁の手引き、私も届いたので、職場の図書館に入れてもらった。

9月のイベント、二時間だけだけど、やりたいことができそう。
本が高くなってしまって、本以外のものも高くなってしまって、「生きる」というのが物理的な、生物的な意味ですら困難になって、本を読むことを諦めなきゃいけなくなってるから、一種類だけだけど、この二時間だけだけど、必要な人が本を持って帰れるようにした。
必要な人に届きますように。

『ゆけ、この広い広い大通りを』の店頭販売開始に合わせて、本屋lighthouseさん、本屋メガホンさんの書籍や、孤伏澤の小説執筆で助言をしてくださったオカワダアキナさんの『イサド住み』などの書籍もお店に並べました。
自分とは異なる「だれか」の声を聞く、そんな場であり、違いのある誰もが共に安心して過ごせる場になるよう試みをされている書物です。
どうぞお手に取っていただければ幸いです。

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孤伏澤つたゐ『ゆけ、この広い広い大通りを』を、三重県津市久居のHIBIUTA AND COMPANY店頭で販売を始めました。地元で生きる三人の女性のちいさな連帯とささやかな試みについての物語。孤伏澤が執筆にあたって使用した資料の一部も展示しております。合わせてご覧ください。

LGBTQIA+、特にトランスジェンダーの方々は現在過酷な状況に置かれています。「違いのある人が共に過ごす」とは、まずは話を聞くことから始まってゆくものだと思います。生まれやその後の環境、過ごしてきた人生で、世界の見え方、周囲の声の聞こえ方はそれぞれ異なります。その「違い」に触れ、共に過ごしていけるよう、日々詩編集室では本を作っています。

仕事やその世界のしんどさが振り切ってるので職場の喫茶でいちじくのロールケーキを食べてる 

「じたばたするもの」は書店担当のリクエストだが、「布団の中から蜂起せよ」「アイルランド・ストーリーズ」はわたしが選んだ図です。

お待たせしました!
日々詩編集室から1〜2ヶ月ごとに刊行しているシリーズ『存在している 喫茶室編』の印刷が終わりました。これから製本をしていきます。
今回は喫茶室、中村さん/深田さんのエッセイと、モデルのゆいさんのフォトギャラリーと盛りだくさん!
明日予約開始予定です。
 

週末に和歌山行ってきたのでこれはお土産!めちゃめちゃ美味しかった〜!
おみくじもいい感じだったからきっといいことあると思う!がんばろ〜!

喫茶室編も作っています。八月中に完成を目指しています。

日々詩編集室より刊行の孤伏澤つたゐの小説『ゆけ、この広い広い大通りを』の店頭見本用の帯を作りました。見本誌に帯が必要な書店様は、ご注文時に「帯希望」とお知らせください。

来客があったのでお昼飯を職場の喫茶で食べた 

喫茶からエスプレッソプリンとエスプレッソ風味のパンナコッタをもらったのを載せ忘れてた!おいしかった!

9月刊行予定の孤伏澤つたゐ『ゆけ、この広い広い大通りを』の見本ができました。

二児の子持ちの専業主婦、音楽とバイクが好きなトランスの女性、都会から地元に帰ってきたフェミニスト。生まれ育ったこの土地から去らず(去れず)、連続する過去の記憶を他者が保持している場所で、それでも連帯し、日々を送る女たちの特別でない日々の物語です。

『存在している 書肆室編』ご好評いただき増刷です!
本を読むのは好きだったけど「本屋になるつもりなんてなかった」日々詩書肆室村田、「ホンツヅキ」でブックハウスひびうたと出会い書肆室で働き、「やりたいこと」を見つけて旅立っていった柏原のエッセイ2編収録の書物です。
通販はこちらからどうぞ。
hibiuta.stores.jp/items/6487c8
 

喫茶室が今週休みになってしまったのでケーキを消費するという仕事があり誠心誠意取り組んでいる

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