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9月刊行予定の『だれかといない場所』、書影でました!日々詩編集室アンソロジー『わかち合い』でも表紙を書いてくださったやまぎわさゆりさんに作っていただきました。予約受付は8月上旬を予定しています。

書店様向けには、一冊リトルプレス・bookcellarで予約受付を開始しております。ご予約お待ちしております。

1satsu.jp/item/18077

おひるめし忘れてきたので職場で豚汁ランチ!全部美味しかった〜!

本棚を入れ替えてみた〜。結構目立つんじゃないかなあ?

QT: threads.net/@hibiuta_editroom/
[参照]

日々詩編集室  
【新入荷のお知らせ】 タバブックスさんから『家父長制はいらない』『仕事文脈vol.2 特集:「反戦」と仕事』が届きました。 植民地主義ともリンクする家父長制についてや、反戦について考えられる様々なトピックスのつまった本たちです。どうぞお手に取ってください。 https://hibiuta....

【原稿募集のお知らせ】

「まちうた2024年9月号」の原稿を募集しています。

締め切りは7月末日。三重県に縁のある方を優先して掲載します。前号で応募していただいた方もぜひ投稿ください。

募集要項の詳細についてはinfo@hibiuta.orgまでお問い合わせください。

毎日厄日……何をどうすればいいのかわかんない……今日はプリンタからこんなのしか出てこなくなっちゃったし……

【日々詩編集室・刊行予定書籍のお知らせ】
『だれかといない場所』9月8日刊行!
「共有地」をつくり、維持し、そこに暮らす存在のエッセイ5編を収録。執筆者:井上彼方・小泉初恵・佐藤創・関口竜平・大東悠二。
編集・井上梓による「まえがき」をHPにて公開しました。
hibiuta.org/hibiuta-and-compan

【HIBIUTA AND COMPANYイベントのおしらせ】
哲学の場『哲学ドア』プレイベントのお知らせ。asobinotudukiさんによる、『哲学ドア』が7月10日(水)からオープンするのに先立って、プレイベント【哲学×コーヒー】を7/7(日)に開催します!
哲学対話でブレンドコーヒーをつくる試みです。
 

共有地図書館の本には貸出カードの他に「感想カード」が付いています。
だれかが「わかち合いたい」と思った元持ち主からのメッセージ、読んだ人が「わかち合いたい」と思った感想を読んだり、書き込んだり……。一冊の本が「共有地」になります。

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ひびうた、チルドレンハウスひびうた、HIBIUTA AND COMPANYのみでの配布冊子『ヒビウタ』の臨時増刊号ができました!チルドレンハウスひびうたのこどもたちが作った4コマ漫画です。
どなたでもご自由にお持ち帰りいただけますので、「ヒビウタ5月号」とあわせてぜひどうぞ。

noteに近刊案内を書きました。

本屋・散策舎加藤優さん&日々詩書肆室村田奈穂さんの読書会アーカイブ「日々、散策。読書会『本読むふたり』。書店主として大切な本をテーマに語り合いました。

【近刊案内】本読むふたり|日々詩編集室 note.com/hibiuta_editroom/n/n7
  

昨日はこの展示見にいってました。
「水俣病を伝える」

「本当の中立は弱い立場の側に立つこと」という言葉が、水俣病事件/運動の中で出てきたのだ、ということにハッとする。

去年のフェスではこういうことやってたよね〜というのを

【イベント参加のお知らせ】
6月16日(日)に、岩手県産業会館(サンビル)7F大ホールで開催される のヨモツヘグイニナA-17のスペースで日々詩編集室の本をお求めいただけます。
無人販売で0~1500円で無理のない金額を貯金箱に入れていただけたら書籍をお持ち帰りいただけます。ぜひご覧ください。
日々詩編集室の本は、地元で生きる三人の女性の連帯の物語『ゆけ、この広い広い大通りを』、本屋lighthouse/本屋・散策舎/日々詩書肆室の三店の書店主による、セーファースペースとしての場所を営むことの鼎談『場所を営む/社会を変える』の二種類です。
  

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