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日々詩喫茶室内の書籍販売コーナーを整理して、リトルプレスや新刊販売用の棚を作りました!ぜひご覧ください。
webショップも整理中ですがご利用いただけます。
hibiuta.stores.jp/?category_id

飛騨高山にクオンチョコレートのお店があった!クッキーとチョコ買った〜!

【刊行変更のお知らせ】
2024年6月刊行予定の『ゴースト・イン・ザ・プリズム』(黒田八束)ですが、刊行予定を夏・秋頃に変更します。スケジュール詳細が決まりましたら、追ってお知らせいたします。よろしくお願いします。
 

【ウェブショップ入荷のお知らせ】
家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』(おざぶとん )入荷しました!

わたしたちの声が、沈黙に覆い隠されないように
家父長制に対するアンチテーゼとして、父親の死体を棄てにいく小説だけを集めた文芸アンソロジー。
hibiuta.stores.jp/items/664d29
   

『まちうた2024年6月号』をHIBIUTA AND COMPANYでの店頭販売を開始しました!
それに合わせて、巻頭カラーページのチルドレンハウスひびうたで子どもたちが描いた原画を日々詩喫茶室に展示しています。
海と「好きな場所」をテーマにした絵です。ぜひご覧ください🖋️

『まちうた2024年6月号』は、HIBIUTA AND COMPANY店頭のほか、コミュニティハウスひびうたでの販売、チルドレンハウスひびうたでは18歳以下の子どもには無料配布しております。
通販もあります。
hibiuta.stores.jp/items/6632e7

【新入荷お知らせ】
『沈んだ名 故郷喪失アンソロジー』入荷しました。
「故郷喪失」について、13作の小説・エッセイと論考を収録しています。
「故郷」とは、そして「喪失」とは。この一冊の外でも語られる言葉にもまなざしを向けている書物です。
hibiuta.stores.jp/items/6642cb
 

積極的に「家父長制を捨てに行く」という語を取り入れるスタイルです。よろしくお願いします

【予約開始のお知らせ】
まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」2024年6月号の予約を開始しました!今回の特集は「チルドレンハウス」。こどもたちの絵やスタッフのエッセイなどを収録しています。
ゲストは地立おもしろい学校の森松千絵さん。

ほかにHACCOA2023年度エッセイ講座受講生の作品や、小説・エッセイ・短歌・川柳の投稿作、本屋散策舎の加藤優さんと日々詩書肆室の村田さんの読書会アーカイブも収録し、132ページのボリュームです!

6月上旬ころ発送予定です。
hibiuta.stores.jp/items/6632e7
 

【イベントのお知らせ】
今週末になりました!

旅と読書は、「本当に大切なこと」を、さびしさに震える君に教える。

4月21日(日)13:30~HIBIUTA AND COMPANYでアサノタカオさんの新刊『小さな声の島』刊行トークイベントを開催します。文筆家の大阿久佳乃さんとの対談で、現在予約受付中です。

開催場所 HIBIUTA AND COMPANY 三重県津市久居本町1346-7
問い合わせ・予約
059-202-8188 info@hibiuta.org

note.com/hibiuta_editroom/n/n3
  

日々詩書肆室通信20240411
日々詩書肆室室長の今日のおすすめの1冊は『日本国憲法』(写真・齋藤陽道 港の人刊行)。
今日の通信は多くの人に読んでもらいたいので、こちらにも画像を貼ります。

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note更新しました。
今日の日々詩書肆室通信はアサノタカオさんの『小さな声の島』。
ウェブショップは準備中ですが、日々詩書肆室店頭には昨日から並んでいますので、お手に取ってご覧ください。

また、刊行イベントとして、4月21日にアサノタカオさんと大阿久佳乃さんのトークイベントを開催します。ただいまご予約受付中ですので、お気軽にお問い合わせください。
note.com/hibiuta_editroom/n/n3
   

海博で買った資料とか、取り寄せた本とか。

職場のおやつ箱にうまい棒いっぱいあったからとんかつソース味を食べることにした

【電子書籍のお知らせ】
『存在している 書肆室編』に収録していた日々詩書肆室室長・村田さんのエッセイ『気が付けば本屋』の電子書籍配信をはじめます。配信予定日は4/12です。

会社員だった村田さんが、本がつないだ場所から、思いがけず一軒の書店を任されるまでの足取りを書いたエッセイです。
「どうやって生きていけばいいかわからない」と思っている方へ。

kindle・koboからお選びいただけるようになっています。
詳細記事は下記からどうぞ。
note.com/hibiuta_editroom/n/n9
    

『原発の断りかた ぼくの芦浜闘争記』(柴原洋一 月兎舎)読み始めた

【イベント参加のお知らせ】
明日3月20日(水・祝)に、京都・お東さん広場で開催される「おひがしさんブックパーク」に日々詩書肆室が参加します。

日々詩編集室の書籍も持ち込み予定です。

最新刊の『場所を営む/社会を変える』『まちうた2024年3月創刊号』はじめ、孤伏澤つたゐのクィア小説『ゆけ、この広い広い大通りを』や、映画レビュー本『映画と文学が好き! 人情編』、書店員エッセイ集『存在している 書誌室編』など。いろいろありますので、どうぞお手に取ってご覧ください。

  

【2024年6月刊行決定!】
『ゴースト・イン・ザ・プリズム』黒田八束
夏休み、ジュンは分身ロボットの妹ミナと、 偶然居合わせた友達のザジとともに、急逝した伯母・アンの住んでいた街へ出かけることに。途中、死んだ人に会える『プリズム』の噂を聞いて……。

『光や風にさえ』『テネブレ』『アフターヘブン』の黒田八束さんのSF小説、日々詩編集室から刊行します!

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