Kaguya Booksさんから、『京都SFアンソロジー ここに浮かぶ景色』『大阪SFアンソロジー OSAKA2045』『巣 徳島SFアンソロジー』が届きました。「地方」を舞台にしたSF短編集です。店頭・ウェブショップにて販売しています。
https://hibiuta.stores.jp/items/65a5f0c7b5941f00353b4e3f
#fedibird #読書
オカワダアキナさん『イサド住み』、黒田八束さん(@yatsukami)『光や風にさえ』をオンラインショップに追加しました。
『イサド住み』はトランス男性が語り手/主人公のボーイズラブ、『光や風にさえ』は社会から透明化された女性たちをめぐる物語です。
※黒田八束さん『シンデレラストーリーズ』は売り切れました。
https://hibiuta.stores.jp/?category_id=6369a78ef80f1e4bce6bc971
#fedibird #zine
HIBIUTA AND COMPANY内のリトルプレスコーナーに久遠朔夜さん、オカワダアキナさん、黒田八束さん(@yatsukami)
の書籍を置いています。クィアな日常や、女性/少女たちの物語です。ぜひお手に取ってご覧ください。
#fedibird #zine
12/3(日)旧大津公会堂で開催されるSHIGA ZINE+DIY FESTに参加します!
日々詩編集室の書籍のほか、意匠室のレターセット・缶バッヂ、大阿久佳乃さんの「パンの耳」、サウダージブックス刊行「じたばたするもの」など、たくさん持ち込みいたしますので、ぜひお越しください。
● 大阿久佳乃さん
ひびうたとも縁の深い三重県出身の文筆家。高校生の頃詩に関するフリーペーパー『詩ぃちゃん』を発行。著書に2019年『のどがかわいた』(岬書店)2023年『じたばたするもの』(サウダージブックス)。今回のイベントでは日記「パンの耳」持ち込み予定。
サウダージブックス刊の大阿久さんの書籍、『じたばたするもの』には詩人ヤリタミサコさんの当書籍の書評ペーパー「心の初期微動を捉える」をお付けします!
●孤伏澤つたゐの小さい新刊あります
漁師と都会からの移住者が漁村で共同生活をする『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編「浜辺の村の大みそか』。リソグラフの鮮やかな表紙が目印です。「〜だれかと暮らせば」をお読みいただいてなくても読めます。三重県志摩地方を舞台にした小説です。
#fedibird #ZINE #zinefset #szdf
【イベントのお知らせ】
2023年12月17日(日)19:00〜21:00に、本屋lighthouse店主・関口竜平さん/本屋散策舎店主・加藤優さん/日々詩書肆室室長・村田奈穂3名の書店主によるトークイベント「場所を営む/社会を変える」を三重県津市久居HIBIUTA AND COMPANYで開催します。
「セーファースペースとしての場所を作ること それを続けてゆくこと」、書店というのは、たくさんの言葉や思考が書物という形で、読者という形で、選書というかたちでたち現れてくる場所です。その「場所」が、安心できる場所であることを模索する三人によるトークショーです。よろしくお願いします。
参加費
現地参加1500円 オンライン1000円
要予約 (info@hibiuta.org 059-202-8188)
やっと完成!
明日から出荷/流通用を作りますが『映画と文学が好き!人情編』著者献本用は完成!
名作映画たちのレビューを、「生きづらい人たちの居場所を作る」仕事をしている人たちがそれぞれの経験や感性で綴った本です。村田奈穂「レナードの朝」、この人にしか書けない、この視点と語りを、大東悠二「スモーク」に人情なるほど、と思わされた。
筆者二人がすごく気合を入れて頑張って作った本なので、ぜひよろしくどうぞ。
予約受付中です。
https://hibiuta.stores.jp/items/6526292bcac6f9002bc8bef5
#fedibird #映画 #zine